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トッズのCEOが約1年半で退任 後任は未定

トッズ・グループ(TOD’S GROUP以下、トッズ)のジョン・ギャランティック(John Galantic)最高経営責任者(CEO)が退任したことが明らかになった。後任は現時点では任命されていない。情報筋によれば、同氏は個人的な理由のため米国に帰国したという。

就任からおよそ1年半で退任

ギャランティック前CEOは、ハーバード大学経営大学院を卒業。製薬会社スミスクライン・ビーチャム(SMITHKLINE BEECHAM、現グラクソ・スミスクライン)やプロクター・アンド・ギャンブル(PROCTER & GAMBLE)で要職を歴任した後、米化粧品大手コティ(COTY)北米事業の社長に就任した。2006年に社長兼最高執行責任者(COO)としてシャネル(CHANEL)の米国事業に加わり、17年からはECなどを統括するグローバルデジタルサービス部門の要職も兼任。23年6月に退任した。24年10月、トッズのCEOに就任。これに伴い、創業家出身のディエゴ・デッラ・ヴァッレ(Diego Della Valle)会長兼CEO(当時)は会長職に専念しており、その弟であるアンドレア・デッラ・ヴァッレ(Andrea Della Valle)副会長も続投している。

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