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「ラコステ」の“ワニ”が絶滅危惧種に 限定ポロシャツ10型を発売

 「ラコステ(LACOSTE)」は、アイコンであるワニのロゴを10種の絶滅危惧種に置き換えた限定ポロシャツ(2万円)を、5月22日の「国際生物多様性の日」に合わせて世界7カ国の9店舗と公式オンラインブティックで順次販売する。東京・銀座店では5月23日から取り扱う。

 同ブランドは2018年から国際自然保護連合(IUCN)と3年間のパートナーシップを組んでおり、IUCNが行う絶滅危惧種の保護活動をサポートしている。18年3月には、サポート事業の一環として絶滅危惧種を刺しゅうしたポロシャツをEU圏内とイギリス、公式オンラインブティックで販売し、完売した。

 第2弾となる今回のコラボレーションは、認知度が高まったことを背景に世界7カ国に規模を拡大した。7カ国9店舗が各1種類ずつの絶滅危惧種をモチーフにし、それぞれの絶滅危惧種の生息数を合わせた計3520匹と同数の3520枚のポロシャツを販売する。

 東京・銀座店では生息数115匹のキタケバナウォンバット、NY・ブロードウエイ店では生息数444頭のタイセイヨウセミクジラ、パリ・シャンゼリゼ店では生息数589匹のスペインオオヤマネコ、ロンドン・コベントガーデン店では生息数150匹のイエメンオオナガコウモリをそれぞれモチーフにした。

 限定ポロシャツの利益に加えて、世界9店舗で発売初日に得た利益は全てIUCNに寄付する。また銀座店では、ワニモチーフの内装を絶滅危惧種に変えた限定ブティックをオープンする。発売当日には、ポロシャツ以外のアイテムも含めた購入者全員に絶滅危惧種をプリントしたトートバッグをプレゼントする。

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