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「WWDビューティ」編集部の私的愛情レコメンド この春オススメのお花見コスメを紹介

 桜の見ごろを迎え、散歩すら楽しくなる昨今。さらにお花見が楽しくなる“花見コスメ”を、ビューティ業界の最先端で情報収集に努める「WWDビューティ」編集部スタッフがレコメンドする。最新メイクカラー、スキンケア、ヘアケア、オーラルケアと、バラエティー豊かなラインアップで紹介する。

今年の桜コスメはちょっぴり
大人なムード漂うパレットで

 春といえばフェミニンなピンクの“桜コスメ” が各ブランドから出てきて、ミーハーな記者は毎年ついつい買ってしまうのだが……。今年は「ボビイ ブラウン(BOBBI BROWN)」と「ウラ ジョンソン(ULLA JOHNSON)」のコラボアイテムを(勝手に!)今年の桜コスメに選定。ニューヨーク発のデザイナーズブランド「ウラ ジョンソン」とのコラボレーションは桜がテーマということではないけれど、ウラが大好きな花々が着想源。そしてアイシャドウも、いつもはブラックやゴールドのパッケージがピンク一色染まり、まさに桜色そのもの!アイシャドウは少しくすみを効かせたピンクやシャンパンカラー、ブラウンもセットになっていて、キュートになり過ぎないのがポイント。目元は柔らかく、ふんわりと発色させた分、チークとリップはビビッドなチェリーカラーでフレッシュさをプラス! (編集E.K)

花粉症歴25年のベテランですが
花見を楽しめるようになりました

 花粉症キャリア約25年というベテラン組の私にとって、お花見は最高にハードルの高いもの。くしゃみ、鼻水はもちろん、肌までアレルギー反応で赤く荒れがちで、桜を楽しむなんて夢のまた夢で……。そんな中で今年は最高の味方になってくれるアイテムを発見。「ドゥ・ラ・メール(DE LA MER)」の美容液は、ミラクル ブロス成分を凝縮させたもので、環境ストレスから肌バリア力をアップさせてくれる優れもの。実は以前からあったものが、今年3月に容器がリニューアルされ、久々に使ってみてその実力に再び感動!塗った後は本当に肌がすべすべピカピカ、しかも赤く荒れた肌があっという間に落ち着いたので、この時期のマストアイテムに。これで今年のお花見はビール片手に心行くまで楽しめそう。(編集長T.O)

さくら(独唱)からさくら(デュオ)に
なれる“婚活ワックス”

 東京は今週末がお花見日和になりそうだけど、お花見に持ってこいなアイテムが桜の香りを放つ「ジョヴァンニ(GIOVANNI)」のヘアワックス。お花見中に、隣の女性(男性も)の髪から桜の香りが立ったら桜よりもくぎ付けになりそう。全身の保湿ケアとしても使える点も魅力。婚活といえばリップやアイシャドウが有名だけど、このワックスも仲間入りかも。森山直太朗の「さくら(独唱)」を2人で歌う日も遠くない、恋が始まりそうな一品だ。(編集E・M)

花より団子のお供は
噛むだけのリステリン!

 お花見といっても、目の前のご馳走にばかり夢中になっていませんか?結局はお花見を口実に飲み食いしたいんでしょ、と私は訴えたい。かく言う私もそんな一人。そしておいしい食事とビールの後、落ちてしまった口紅はその場でこそこそっと塗り直せるけれど、ではたっぷりのガーリックやネギの臭いはどうする?トイレは遠いし大行列だから歯磨きなんてとんでもない……。そんな時に救世主となる「リステリン(LISTERINE)」のタブレット。水不要で噛むだけなのでいつでもどこでも歯磨き後の爽快感が得られて花見の飲み食いも安心!(編集W.N)

外遊びは化粧直しがしんどい!
だからこそ唇の保湿だけは入念に

 花見みたいな外遊びは嫌いではないけれど、紫外線と空気の乾燥が気がかり。そして、頻繁に離席して場の空気を壊したくないからおのずとメイク直しの頻度が減って、解散時には化粧総崩れになることもしばしば。だからこそ外遊びはリップのちょい直しで乗り切りたい。乾燥対策も兼ねた、保湿力が高い1本は必須です。リップスティックとリップケアを一度にかなえるマーブル柄が特徴的な、「ランコム(LANCOME)」の“大理石リップ”が限定再販されたのはこの春一番の朗報。ナチュラルな発色で“たった今、たっぷり塗ってきました”感がないのも嬉しい限り。(編集N.T)