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“泊まれる茶室”「ホテル・ゼン・トーキョー」が今春オープン 「ソマルタ」の廣川玉枝がルームウエアをデザイン

 旅行の企画開発・運営を行うSENは、“泊まれる茶室“がコンセプトのカプセルホテル「ホテル・ゼン・トーキョー(HOTEL ZEN TOKYO 以下、ホテル・ゼン)」を4月上旬、東京・日本橋人形町にオープンする。当初、2月上旬にオープンを予定していたが、約2カ月後ろ倒しになった。

 同ホテルは、地下2階、地上5階。館内には5種類、全78の客室があり、宿泊料は6000円~。各客室は千利休が生み出した“待庵”を再解釈した和モダンなデザインで、ベッドは多くの高級ホテルで使用されている「シモンズ(SIMMONS)」を採用し、壁には日本人アーティストによる日本画を飾る。ゲスト用のルームウエアは廣川玉枝「ソマルタ(SOMARTA)」デザイナーが手掛けている。

 また、ホテルのゲストだけでなく一般客も利用できるバーラウンジ「タイアン(TAIAN)」も同時にオープンし、日本産にこだわったドリンクやフードを提供する予定だ。メニューの監修は「レストラン トヨ(RESTAURANT TOYO)」東京ミッドタウン日比谷店の成澤亨太・総支配人兼シェフソムリエが担当する。

 SENは、建築家の各務太郎が設立。“観光産業”“都市計画”“日本文化の普及”をキーワードに、国内および海外でのフランチャイズ展開を予定しており、10年間で、直営・フランチャイズを含め50店舗を目指す。

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