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ヴィヴィアン・ウエストウッド映画公開 バンタン生がオマージュ作品を制作

 ヴィヴィアン・ウエストウッド(Vivienne Westwood)のドキュメンタリー映画「ヴィヴィアン・ウエストウッド 最強のエレガンス」(KADOKAWA配給)が12月28日に角川シネマ有楽町、新宿バルト9他で全国公開される。彼女の服作りの現場やファッションショーの裏側、私生活、環境保護活動など、夫でブランドのクリエイティブ・ディレクターのアンドレアス・クロンターラー(Andreas Kronthaler)をはじめ、スーパーモデルのケイト・モス(Kate Moss)やナオミ・キャンベル(Naomi Campbell)、カリーヌ・ロワトフェルド(Carine Roitfeld)「ハーパーズ バザー(Harpers’ BAZAAR)」グローバル・ファッション・ディレクターらの証言も交え、3年に及ぶ密着取材を通して波瀾に満ちた彼女の半生が描かれている。

 同映画の公開に合わせて、ファッションやヘアメイクなどのスクールであるバンタンデザイン研究所がコラボレーション企画を実施。ファッション学部に在籍する高等部の学生が映画の内容をヒントに自由な解釈で服を作り、フォトシューティングしたルック作品が角川シネマ有楽町のロビーで同作の上映期間中に展示される。学生たちは、ヴィヴィアンの原点であるパンクや熱心な社会活動など彼女の反逆精神にオマージュを込めた。