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ナイキと「ア コールド ウォール」が2度目の協業 意図的に劣化を早めるスニーカーなど

 ナイキ(NIKE)とサミュエル・ロス(Samuel Ross)が手掛ける「ア コールド ウォール(A-COLD-WALL)」は、1年ぶり2度目となる協業を発表した。

 前回の協業はスニーカーのみだったが、今回はパーカとパンツのアパレルもラインアップする。スニーカーは、2010年に発売されたランニングシューズ“ナイキ ズーム ボメロ 5(NIKE ZOOM VOMERO 5)”を、角張ったヒールカウンターをあしらうなどしてアップデート。さらに、「経年変化する服のプロセスに興味があった」とロスが話すように、通常は施すコーティングをあえてしないことで意図的に劣化を早め、履き続けることで次第に黄色く変化する仕様となっている。またアパレルも、今回のために開発した熱で柔らかくなる日本製のナイロンを使用するなど、プロダクトデザイナーだった経験を生かしたインダストリアルな雰囲気のコレクションだ。

 価格は、スニーカーが2万2000円、パーカが6万6500円、パンツが2万2000円で、ロスの地元ロンドンで17日に世界先行販売した後、29日に世界同時発売する。

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