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東京モード学園学生デザインのTシャツを着て福島県の子どもたちがTGCモデルと共演

 ファッション専門学校の東京モード学園は、フジテレビジョンとの産学連携プロジェクトとして、7月28日~9月2日の期間開催されているフジテレビジョン主催の娯楽イベント「ようこそ!!ワンガン夏祭り THE ODAIA 2018 めざましサマーライブ × TOKYO GIRLS COLLECTION~ひまわりドリームステージ~supported by ABC-MART」の企画に参加。8月11日にフジテレビ本社前の特設ステージで行われたファッションショーで、福島県の小学生のキッズモデル6人が着用したTシャツを同学園グラフィック学科の学生がデザインし、ファッション分野の学生たちがフィッターとして参加した。学生たちは東日本大震災の津波によって塩害を受けた土壌で栽培された綿花を使用して制作されたTシャツに、復興への願いを込めてひまわりのモチーフをデザインした。

 グラフィック学科3年生の駿河遥さんは「フェスをイメージして黄色やオレンジなど明るい色使いを考えた。愛の花言葉を持つひまわりとバラをモチーフにした」。同2年生の竹井一馬さんは「自分が作ったもので福島県の子どもたちを笑顔にできたことはよかった。被災地の元気につながればいい」と話した。

 ゲストモデルとして子どもたちとランウエイを一緒に歩いた桐谷美玲は、Tシャツについて「いろいろな柄があって、どれもかわいい」と感想を話した。ファッションショーは、桐谷の他、福島県出身の松井愛莉、香川沙耶、久間田琳加ら、9月1日にさいたまスーパーアリーナで行われる「東京ガールズコレクション」に出演するモデルたちと福島県のキッズモデルが共演した。

 「ようこそ!!ワンガン夏祭り THE ODAIBA 2018」は“カラダとアタマを動かそう!”をテーマに、ライブステージの他、人気番組のコンテンツのアトラクションや周遊型クイズラリー、グルメなどを、フジテレビが本社を主会場として約1カ月にわたって行っているイベント。8月11日の同ステージではファッションショーの他、BOYS AND MEN誠とChuning Candyのライブ、永野のお笑いライブなどが行われた。