ファッション

「ジェイ ダブリュー アンダーソン」、一般参加のフォトコン受賞者発表 大賞の3人は19年春夏キャンペーンを撮影

 「ジェイ ダブリュー アンダーソン(JW ANDERSON)」はロンドンのコヴェント・ガーデン(Covent Garden)のギャラリーで、「ユア・ピクチャー/アワ・フューチャー(YOUR PICTURE / OUR FUTURE)」と題した写真展を5月18日から23日まで開催している。この写真展は、次世代を担う若手フォトグラファーを発掘することを目的にしたコンテストの一環で、コンテストのファイナリスト50人による200点以上の優秀作品が展示されている。大賞受賞者は「ジェイ ダブリュー アンダーソン」のキャンペーンの撮影を行うことができるというもので、応募資格には18~30歳という年齢制限がありながら世界中から1800点以上の応募があった。

 当初大賞受賞者は1人の予定だったが、あまりにも優秀な作品が多かったために最終的にジュリー・グレーヴ(Julie Greve)、イェレナ・ベレツカヤ(Yelena Beletskaya)、シモンズ・フィナーティ(Simons Finnerty)の3人の若手フォトグラファーが選ばれた。大賞の3人は「ジェイ ダブリュー アンダーソン」の19年春夏のキャンペーンの撮影を手掛ける。

 このプロジェクトを主催したジョナサン・アンダーソン(Jonathan Anderson)「ジェイ ダブリュー アンダーソン」クリエイティブ・ディレクターは、プロジェクトを振り返り、「応募者それぞれにストーリーがあり、なぜフォトグラファーになりたいかを実際に会って聞くことができた。『ジェイ ダブリュー アンダーソン』はカルチャーのアジテーターだと思っている。だからこの企画はぴったりだった。この写真展のハイライトは、あらゆる作品が同じ写真展の同じ壁に展示されているということ。シャッターを押した瞬間、フォトグラファーが何を考えていたのかを感じ取ることができる」と語った。

JW ANDERSON x ビジネスの記事

関連タグの最新記事

最新号紹介

WWDJAPAN Weekly

「ピックルボール」という新しいコミュニケーションは、カルチャーの発信地となるか?

WWDJAPAN11月2日号は、最近巷で話題のニュースポーツ、「ピックルボール」を特集します。ピックルボールの歴史は意外に古く、発祥は1965年。米国国会議員のジョエル・プリチャード氏が腕力差のある子どもとでも対等に遊べるスポーツとして、テニスと卓球、そしてバドミントンをミックスしたような形で考案したと言われています。そんな歴史あるスポーツがなぜ今まで知られておらず、そしてなぜ今になってここまで流…

詳細/購入はこちら

CONNECT WITH US モーニングダイジェスト
最新の業界ニュースを毎朝解説

前日のダイジェスト、読むべき業界ニュースを記者が選定し、解説を添えて毎朝お届けします(月曜〜金曜の平日配信、祝日・年末年始を除く)。 記事のアクセスランキングや週刊誌「WWDJAPAN Weekly」最新号も確認できます。

ご登録いただくと弊社のプライバシーポリシーに同意したことになります。 This site is protected by reCAPTCHA and the Google Privacy Policy and Terms of Service apply.

メルマガ会員の登録が完了しました。