ファッション

英出版社イデア・ブックスからキアヌ・リーヴスのファンが作ったZINEが刊行 代官山 蔦屋書店でフェアも開催中

 イギリス・ロンドンの出版社イデア・ブックス(IDEA BOOKS)が、俳優でミュージシャンのキアヌ・リーヴス(Keanu Reeves)のファンジン「MY KEANU」を刊行した。著者はキアヌのバンド「Dogstar」のツアーに合わせてシカゴに飛び、全ライブに参加するほど熱心なファンであるイラン人女性のメレディス・ニルイ(Meredith Nirui)。長年のファン活動のかいあってキアヌに存在を認知され、プレゼントを贈ったり直接話したりなどの交流があるほどだ。

 本書は、キアヌのスナップショットやメレディスの手書きのテキストなどで構成されている。編集はメレディスの娘で、「ヘルムート ラング(HELMUT LANG)」のデジタル・エディターのアヴァ・ニルイ(Ava Nirui)が担当した。メレディスの一途なファン活動に感化されたアヴァはイデア ブックスと協同で本書に携わった。

 イデア・ブックスは、これまでに写真家のアリ・マルコポラス(Ari Marcopoulos )が撮影した「グッチ(GUCCI)」の写真集「Epiphany」をはじめ、「ゴーシャ ラブチンスキー(GOSHA RUBCHINSKIY)」の「The Day of My Death」や「ヴェトモン(VETEMENTS)」の写真集をリリースするなどファッション・カルチャーシーンからも根強い支持を受けている。

 この刊行に伴い、代官山 蔦屋書店では「MY KEANU」フェアを開催中。同フェアでは2018年秋冬パリ・ファッション・ウイーク中に「トレーディング ミュージアム コム デ ギャルソン(TRADING MUSEUM COMME DES GARCONS)」で販売した限定500部の本書(6600円)と、Tシャツ(6600円)やクッション(1万2000~1万8000円)などの関連グッズを取り扱っている。

最新号紹介

WWDJAPAN Weekly

“衣食住働遊”を掲げ、5年で売上2.5倍! 躍進するスノーピークの秘密

5月23日発売の「WWDJAPAN」は、スノーピーク特集です。アウトドアメーカーとして知られる同社は、今最も勢いのある企業のひとつ。コロナによる自然回帰の流れもあり、2021年12期の売上高は過去最高の257億円を達成し、ここ5年で2.5倍に成長しています。キャンプ道具だけでなく、アパレルや住まい、温浴施設、オフィス開発など、“衣食住働遊(どう・ゆう)”を掲げた多様な事業でアウトドアの価値を発信し…

詳細/購入はこちら