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ドレイク、ナイキからアディダスへ“禁断の移籍”か

 「ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)」2018年春夏メンズ・コレクションのショーBGMで新曲を発表し、「プラダ(PRADA)」がツアー衣装を手掛けるなど、ラグジュアリーブランドとも縁の深いカナダ・トロント出身の人気ラッパー、ドレイク(Drake)。そんなカナダ人ラッパーがアディダス(ADIDAS)と契約する可能性があると複数の海外メディアが報じている。

 ドレイクは2週間前に「ナイキ(NIKE)」と自身のアパレルブランド「オクトーバーズ・ベリー・オウン(OCTOBER'S VERY OWN以下、OVO)」とのコラボ“エア ジョーダン 8(AIR JORDAN 8)”を発売したばかり。また、“ジョーダンブランド(JORDAN BRAND)”がツアー衣装を手掛け、自身のMVで頻繁にナイキのアパレルやスニーカーを身につけるなど、良好な関係を築いてきた。移籍の理由は明らかにされていないが、ナイキとのパートナーシップに満足していないようで、ナイキからアディダスへの“禁断の移籍”に注目が集まっている。

 なお、ナイキからアディダスへの“禁断の移籍”は、カニエ・ウェスト(Kanye West)の前例がある。カニエはナイキと「イージー(YEEZY)」を手掛けるも、デザインのロイヤリティー料でもめ、14年に契約を解消。その後、楽曲「Facts」で「Yeezy, Yeezy, Yeezy just jumped over Jumpman(イージー イージー Jumpmanを超えるんだ)」(Jumpmanはナイキの“ジョーダンブランド”を象徴するロゴ)と痛烈に批判し、翌年アディダスと「イージー」の協業を開始した。

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