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海外アーティストが1カ月住み込みで制作、ビームス × トランジットのアパートがお披露目

 トランジットジェネラルオフィス(以下、トランジット)が22日、総合プロデュースを手がけるシェアオフィス「ポータル ポイント(PORTAL POINT)」に居住スペースを加えた新施設「ポータル アパートメント&アート ポイント(PORTAL APARTMENT & ART POINT)」の内覧会を実施した。

 同施設は渋谷区桜丘町にある築35年の旧共同住宅の建物をリノベーションしたもの。施設の企画・運営はリアルゲイトが行い、インテリアやロゴのデザインはトランジット傘下のTRANSIT CULTURE CLUBが担当した。

 1階がエントランスと共用部分、2〜4階が34〜40平方メートルのオフィススペース、5〜7階が賃貸スペース、8、9階が家具付きのサービスアパートメント、10、11階が53〜60平方メートルのプレミアムオフィススペースとなっている。家賃はアパートメントが家賃16万円台〜、家具付きのアパートメントが32万円台〜、オフィスが23万円台〜。屋上には共用スペースとしてルーフトップを設け、晴れた日には富士山が見える空間となっている。また、JR線沿いの地下1階にはバックヤードカフェとしてキッチンカーを常設、二子玉川 蔦屋家電にも店舗を持つGOOD MEALS SHOPがドリンクを提供する予定だ。

 8、9階には2部屋限定で、ビームス(BEAMS)とコラボしたアパートメントも用意。ビームスが招へいしたインドネシア在住のナターシャ・ガブリエラ・トンティ(Natasha Gabriella Tontey)とタイ出身のラキット(RUKKIT)という2人のアーティストが1カ月近く住み込みで壁面にアートを施した。

 同施設では明日以降、居住希望者向けに内覧会を実施し、準備が整い次第、年内に順次入居を開始する予定。