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リトアニア発のオイルケアブランドが日本上陸 風邪やワキ汗、おねしょなどの悩みに着目

 リトアニア発のオイルケアブランド「ユーアンドオイル(YOU&OIL)」が日本初上陸した。マッシュビューティーラボが日本における総代理店になった。11月24日に、同社が運営するライフスタイルショップ「ビープル バイ コスメキッチン(BIOPLE BY COSME KITCHEN)」で、看板商品のブレンドエッセンシャルオイル、KI シリーズを先行発売する。

 KI シリーズは東洋医学の“気”を整える発想から、アロマのスペシャリストによって植物それぞれの特性を引き立てるブレンドが特徴で、単品のエッセンシャルオイルよりも効果が期待できる。オイルは27種類(夏季限定2種類含む)がそろい、価格は1200〜1500円。

 オイルの種類は、熱っぽい症状の時に薬を飲む前に使う「COOL DOWN」や鼻水がつらい時の「NOSE」、免疫力が下がった時の「BARRIER」、熱っぽい風邪の時に薬の前に塗る「NIGHT」、頑張った後燃え尽き症候群時の「EMOTION」、緊張した時や不安な時の「PEACE」、口唇ヘルペスで悩む「LIP」、ワキなど汗をかきやすい部分に使う「UNDER ARM」など。また、子どもも安心して使うことができ、睡眠時に頻繁にトイレに立ってしまう時やおねしょの悩みにアプローチする「WET BED」もラインアップ。不調を感じたり、気持ちを整えたいと思った時に数滴を手に取り、体の一部を優しくなでたり、軽く揉みほぐしたりすることで、体本来の力を目覚めさせる。パーソナルケアだけでなく、ホームアロマとして利用することできる。

 「ユーアンドオイル」は、2014年にリトアニアの首都、ヴィリニュスで起業家で4人の子どもの母であるビルテ・ナスタラヴィチューテ(Birute Nastaraviciute)が立ち上げたブランド。オーガニック認証を受けたスキンケア商品の開発から始まり、天然由来のエッセンシャルオイルも発売した。

 「ビープル バイ コスメキッチン」での販売後、2018年春からは、セレクトショップや美容サロンなどで卸販売する予定だ。

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