ファッション

「ユニクロ」が初の“セミオーダー商品”特設フロアを期間限定オープン

 「ユニクロ(UNIQLO)」は、シャツやジャケットなど“セミオーダー感覚で選べる”商品の期間限定特設フロアを開設した。ユニクロ銀座店をはじめ、仙台泉店、名古屋店、大阪店、キャナルシティ博多店の全国5都市の大型店に9月14日から順次展開する。セミオーダー商品はオンラインストア限定で販売しているが、今回初めて実店舗で試着体験ができるサービスを導入。全828通りの“MEN ファインクロスシャツ”(2990円)や全2640通りの“WOMEN ストレッチテーラードジャケット”(9900円)の一部を展示し、圧倒的な型数を体感できる。

 ユニクロは2015年からメンズのセミオーダー商品の販売をスタート。17年にウィメンズ商品が加わり、ラインアップを拡大している。堺誠也ファーストリテイリング執行役員 ユニクロ グローバル商品本部 マーチャンダイジング担当は、「セミオーダーは敷居が高く時間や手間がかかると敬遠されがちだが、『ユニクロ』ではジャストフィットな高品質と低価格を両立し、最短翌日の配送を実現。セミオーダー商品の登場以来、10~60代の幅広い世代から支持をいただき、約8割のお客さまがリピート購入している」と話す。

 店舗とECの連動による同サービスは、倉庫に全てのサイズや色のパターンの商品をそろえ、最短翌日から1週間ほどで配送。一部商品を除いて全国の店舗で採寸ができ、店舗の受け取りや自宅、コンビニなど配送先の指定ができる。「まだまだセミオーダー商品の認知が低いので、今回の特設売り場をきっかけにサービス展開を強化したい」と意気込む。

最新号紹介

WWDJAPAN Weekly

ストリートスナップで探る22年春夏の「売れるトレンド」/追悼:ヴァージル・アブロー

「WWDJAPAN」12月6日号は「2022年春夏リアルトレンド特集」。緊急事態宣言が明けて約2カ月がたち、都内の繁華街にもにぎわいが戻ってきました。ファッションは世相の写し鏡。世の中の20-30代の女性は今、どんな服装をしているのか?編集部は街に繰り出し、ストリートスナップを実施しました。裏表紙からは、急逝したヴァージル・アブロー(Virgil Abloh)の追悼特集。「オフ-ホワイト c/o …

詳細/購入はこちら