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しまむらの株価が急落 既存店売上高が4カ月連続減

 しまむらは、主力業態の「ファッションセンターしまむら」の5月度の既存店売上高が、前年同月比4.5%減になり、4カ月連続で前年を下回った。デニムやキャラTシャツなどのコア商品でテレビCMを打ったものの、婦人カットソーや寝具・インテリアなどの販売が伸び悩んだ。

 3〜5月累計でも既存店は4.7%減、全店でも3.0%減に留まっており、株価も24日の終値は前日比1540円安(9.7%安)の1万4310円と、ファッション関連株で最大の落ち幅を記録した。しまむらは4月3日に発表した2017年2月期で大幅な増益になり、以来株価は上昇傾向にあり、5月17日には1万6100円にまで上昇していた。

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