ビジネス

旭化成、2017年3月期の繊維事業は減収減益

 旭化成の2017年3月期決算の繊維事業は、売上高が前期比4.8%減の1257億円、営業利益が同15.8%減の117億円だった。キュプラ繊維「ベンベルグ」や人工皮革「ラムース」などの販売数量が増加したものの、競合による販売価格の下落や、円高の影響を受けたことが響いた。18年3月期は、オムツ向けスパンボンド不織布や自動車用エアバッグやタイヤ補強材のナイロン66繊維「レオナ」を中心とした販売数量の増加で、売上高は前期比9.0%増の1370億円、営業利益は同6.8%増の125億円で増収増益を見込む。

 全社では売上高が前期比3.0%減の1兆8829億円、営業利益が同3.6%減の1592億円、経常利益が同0.5%減の1606億円、純利益が同25.3%増の1150億円だった。

関連タグの最新記事

最新号紹介

WWDJAPAN Weekly

2026-27年秋冬ロンドン&ニューヨークコレ特集 更新されるロンドンの美学

今季のロンドンを象徴するのは、20周年を迎えた「アーデム(ERDEM)」。ビクトリア朝のシルエットやロマンチックな刺しゅうといった「アーデム」のらしさ、または英国的な美的感覚を解体し、現代の文脈へと編み直していく—そんな「アーデム」のアティチュードにロンドンの独立系ブランドが目指すべき成熟の姿を見ることができました。

詳細/購入はこちら

CONNECT WITH US モーニングダイジェスト
最新の業界ニュースを毎朝解説

前日のダイジェスト、読むべき業界ニュースを記者が選定し、解説を添えて毎朝お届けします(月曜〜金曜の平日配信、祝日・年末年始を除く)。 記事のアクセスランキングや週刊誌「WWDJAPAN Weekly」最新号も確認できます。

ご登録いただくと弊社のプライバシーポリシーに同意したことになります。 This site is protected by reCAPTCHA and the Google Privacy Policy and Terms of Service apply.

メルマガ会員の登録が完了しました。