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“生き生きとした美肌”に見せるたんぱく質、ポーラが仕組みを解明

 ポーラ・オルビスグループの研究所B.A リサーチセンターは、肌色を明るく美しく見せる光の反射に、肌内部のたんぱく質「ルミカン」が重要な役割を担っていることを発見した。ポーラは8月1日、この研究を受け開発した、ルミカンの産生を促進するオリジナル複合エキス配合の美容液「B.A セラム プリズルミナ」(40mL 2万円)を発売する。

 蛍光灯よりも太陽光の方が、肌を美しく生き生きと見せることは一般にも知られているが、ポーラはその理由である“光の反射”に着目。肌内部のコラーゲン繊維を均一の太さに整えるルミカンが、他の肌内部物質よりも光を様々な色に変換して跳ね返していることを、業界で初めて発見した。ルミカンが肌を内側から照らすライトのような役割を持ち、明るくイキイキとした素肌に見せるという。

 ただし、ルミカンが産生される量は加齢によって減少するため、年齢を重ねると肌がくすんで見えやすくなる。発売される美容液はルミカンの産生を促す“BPルミナエキス”の他、美白や肌のハリ、角層の糖化、引き締めなどにアプローチするオリジナルの美容エキスを配合。成分の肌浸透を従来よりも早く深部まで送り届ける独自技術も取り入れた。

 香りはグリーンフローラル調で、伸びの良いテクスチャーや、多角的な形状で光を反射させるボトルデザインも特長。加齢による肌のくすみが気になる大人女性に向け訴求する。

■「B.A セラム プリズルミナ」
価格:(40mL)2万円
発売日:2017年8月1日