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ジーンズメイト9期連続赤字 RIZAP傘下で体質変わるか

 ジーンズメイトの2017年2月期は、純損益が12億円の赤字(前期は5億4600万円の赤字)だった。同社は長年の減収に歯止めがかからず、2008年2月期の最終黒字を最後に、赤字から抜け出せていない。2月からRIZAPグループの傘下に入った同社が企業体質を改善できるか、今期の動向が注目を集めている。

 売上高は前期比1.2%減の91億円、営業損益は8億2900万円の赤字(前期は6億6300万円の赤字)だった。既存店の客数は同2.8%と回復傾向にあるが、稼ぎ頭である5ポケットジーンズが苦戦した。値引き販売による在庫処分が増え、粗利益率は2.1ポイント悪化。減損損失や退店関連費用も計上したため、営業損益は2期連続の赤字になった。

 新体制への移行に伴い、決算期を3月に移し、今期は13カ月の変則決算になるため、業績予想は現在精査している。

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