スナップ

元祖ちょいワルオヤジの50〜60歳向け男性誌創刊、編集長は岸田一郎

 GGメディアは6月24日、50〜60歳代の富裕層の男性に向けたライフスタイル雑誌「ジジ(GG)」を創刊する。編集長には、「ちょいワルオヤジ」の生みの親で「レオン(LEON)」や「マデュロ(MADURO)」などの編集長を務めた岸田一郎が就任する。毎月24日に発行し、価格は980円。

 一世を風靡したちょいワルオヤジ達は、心身ともに元気で「モノ・コト」への興味が未だに旺盛で、シルバー世代の中でひときわ輝いている。このため同社は、彼らを「ゴールデン・ジェネレーションズ(Golden Generations)」と定義。雑誌名の「GG」はこの「ゴールデン・ジェネレーションズ」に由来する。雑誌では、時計やゴルフ、グルメ、カメラ、メガネなどに加えて、相続・投資や(親の)介護、IR・カジノ、不動産、孫へのギフトなどの世代に合ったコンテンツを提供する。

 岸田編集長のもと、副編集長には自動車雑誌「ゲンロック(GENROQ)」などで経験を積んだ石橋寛、ファッションディレクターには「レオン」などで岸田と仕事をしていた萩山尚、外部のファッションディレクターには元「レオン」編集部で現在はフリーの持田慎司が就任する。

 発行元のGGメディア(東京都新宿区、社長:曽根宏道)は、エイチ・アイ・エス(37.7%)、富士山マガジンサービス(37.7%)、アルゴ・パブリッシング(13.3%)、ライトハウスメディア(11.1%)が出資する会社で2016年9月に設立した。

【関連記事】
■「レオン」が編集長交代 現編集長はウェブ版の編集長へ
■講談社がIT企業と提携 新キュレーションメディアを立ち上げ

あなたにオススメ