紙面紹介

東欧・ロシア特集 デムナから始まったジョージアブームがココまで来た

 12月5日号は、東欧・ロシア特集です。「ヴェトモン」のヘッドデザイナーで「バレンシアガ」のクリエイティブ・ディレクターを務めるデムナ・ヴァザリアの登場で、注目を集める彼の母国ジョージア(旧グルジア)をはじめとする旧ソビエト連邦の国々を大特集。実際、東欧・ロシアでは今、何が起っていて、「ネクスト・デムナはいるのか」を検証するために現地取材を敢行しました。

 デムナの母国ジョージアの首都トビリシで行われたファッション・ウイークを取材。さらに、そこで出会った東欧・ロシアに注目する「ヴォーグ」や「エル」、「iD」のエディターや、伊百貨店ラ・リナシェンテなどの有力店バイヤーに聞き取り調査を行い、今注目すべき、東欧・ロシアブランド26ブランドをピックアップ。

 デザイナーはもちろん、ロシア・モスクワのユースカルチャーの中心にある注目のコンセプトストアKM20のオーナー、ラ・リナシェンテやリステアといった有力店バイヤー、ロシア出身で世界NO.1美女DJのニーナ・クラヴィッツらが、東欧・ロシアが面白い理由を語ります。また、自らスポンサー探しファッション・ウイークを設立した、トビリシやウクライナ・キエフのファッション・ウイークのクリエイティブ・ディレクターも紹介します。

 ニュース面は、フリマアプリ「「フリル」や「メルカリ」を筆頭にファッション業界にビッグウエーブをもたらした洋服のシェアリングサービスの今を徹底分析。また、インベストインダストリアル傘下になったセルジオ ロッシのリカルド・シュット新CEOによる来日インタビュー、先月の千葉パルコ、来年3月の三越千葉の閉店により、空洞化が進む千葉市中心市街地の今後や、ティファニー首脳が語ったトランプデモの影響を取り上げます。

 人気連載も必読です。菊地成孔の「服はなぜ音楽を必要とするのか?Ⅲは、2017年春夏パリ・メンズ、柴田陽子の「スーパーウーマン」は女医の友利新にフィーチャーします。ファッションパトロールは、ウクライナとロシアのファッション業界を代表する女性のスナップ対決など紹介します。

最新号紹介

WWD JAPAN

2021-22年秋冬トレンド特大号 明るい未来に向けて心ときめく服を謳歌しよう

「WWDJAPAN」4月19日号は、2021-22年秋冬トレンドブックです。生活者の嗜好やニーズが細分化され、コロナがその流れに拍車をかける今、それでもデザイナーズブランドの新作をベースとしたトレンドをまとめるのは、半歩先の未来を見るデザイナーたちの視点に価値があるからです。コロナ禍でファッションに心地よさを求めた21年春夏からさらに歩みを進め、“ファッションで心踊らせたい” “オシャレを楽しみた…

詳細/購入はこちら