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ティファニー首脳がトランプデモの影響を語る

 トランプタワーの隣に旗艦店を構えるティファニー(TIFFANY & CO.)は、ドナルド・トランプ(Donald Trump)反対派によるデモや5番街の交通規制により、ビジネスに大きな影響を受けている。

 デモ行進が行われていた間は、買い物客を5番街とは別の入り口で迎え入れていた他、ジュエリーデザイナーのエディー・ボルゴ(Eddie Borgo)とのコラボコレクションを記念するイベントを中止した。

 5番街の旗艦店は全世界の売り上げの約10%、全米の約20%を占め、トランプ騒動は今後、同社の業績に大きな影響を与えるとみられる。マーク・エルツェッグ(Marc Erceg)最高財務責任者兼エグゼクティブ ヴァイス プレジデントは「ここ最近の抗議運動は、旗艦店の周辺を訪れる消費者の出足の減少を招いた。連邦政府およびニューヨーク州の関係者と連携を取り、なるべく影響を最小限に抑えようと努めている。しかし、ホリデーシーズンの売り上げの重要性から見ても、今後数週間の業績においては、慎重になる」とコメント。同社は第3四半期(8〜10月)決算を発表したばかりで、トランプ騒動の影響は、第4四半期に反映されるとみられる。

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