
「アンダーカバー(UNDERCOVER)」は9月14日、渋谷のスペース パートスリー バイ パルコ(SPACE PART 3 by PARCO)で、ブランド初の映画作品「アンダーガール(UNDERGIRL)」を上映する。期間は9月14〜20日。2日から特設サイトでチケットを販売予定で、価格は2000円。同ブランドは、2011年春夏コレクションで発表した作品集「アンダーマン(UNDERMAN)」から15年を経て、写真とグラフィックで描いた架空のヒーローの世界を、約1時間の長編映像作品として完成させた。
本作が描くのは、ヒーロー・アンダーマンの娘・息吹ユリが、父の後継者であるアンダーガールとなるまでの物語。都市の哀しみを背負い、人々を守り続けてきたアンダーマンがある日突然姿を消すところから物語が始まる。残されたユリの前には謎の使者・キコが現れ、彼女に導かれながら、父の跡を継ぐという避けられない宿命と向き合い、数々の試練に身を投じていく。
本作を手掛けるのは、高橋盾、永戸鉄也、守本勝英、水谷太郎を中心とするアンダーカバープロダクション(UNDERCOVER PRODUCTION)。写真家・映像作家の守本勝英が監督を務め、高橋、永戸、守本、水谷が共同で脚本を手掛けた。主人公の息吹ユリ/アンダーガールを中島セナ、アンダーマンを松田龍平が演じる。さらに、2011年の「アンダーマン」から引き続き水原希子が出演し、倍賞美津子も物語を取り巻く重要な人物として登場する。
「アンダーカバー」は、2002年にパリでのショーを開始して以来、ランウエイ以外にも写真、グラフィック、音楽、映像、特撮などさまざまな手法を横断しながらブランドの世界観を表現してきた。1冊の雑誌を通して世界観を構築した「A MAGAZINE」、写真とストーリーによって架空の世界を描いた「GRACE」、そして2011年に発表した「アンダーマン」に続き、本作もブランドの世界を拡張する作品として位置付ける。
上映詳細
◾️映画「UNDERGIRL」
9月14日から9月20日まで渋谷・SPACE PART 3 by PARCOで上映
9月2日からSPACE PART 3 by PARCO 特設ウェブページでチケット発売開始
SPACE PART 3 by PARCO 特設Webページにて
出演:中島セナ 松田龍平 水原希子 倍賞美津子
監督:守本勝英
脚本:UNDERCOVER PRODUCTION 高橋盾 永戸鉄也 守本勝英 水谷太郎
製作総指揮:高橋盾
制作:UNDERCOVER PRODUCTION/her inc.
配給:UNDERCOVER
2026年/54分
©︎2026 UNDERCOVER