ファッション

「ダイアン フォン ファステンバーグ」のデザイナーにジョナサン・サンダースが就任

 ダイアン フォン ファステンバーグ(DIANE VON FURSTENBERG)は5月16日、チーフ・クリエイティブ・オフィサーにジョナサン・サンダース(Jonathan Saunders)を任命した。サンダースは「ダイアン フォン ファステンバーグ」ブランドのクリエイティブなディレクション全般を担う。マイケル・ヘルツ(Michael Herz)の後任だ。

 ダイアン・フォン・ファステンバーグ(Diane Von Furstenberg)=ダイアン フォン ファステンバーグ創業者兼会長は「ジョナサンの色やプリントに対する情熱、エフォートレスなデザイン、そして何より、女性を美しく感じさせることへの熱意は、ブランドを未来に導くポジションに適任だ。彼よりクールでインテリジェントなデザイナーはおらず、チーフ・クリエイティブ・オフィサーとして活躍するのを大変楽しみにしている」と語った。一方、サンダースは「このブランドが設立されたときのスピリットは現代にも通ずるもので、ブランドの次の一章に携われることを誇りに思う。ダイアンは女性と深くつながるユニークな才能を持っており、これからパオロ・リーヴァ(Paolo Riva)最高経営責任者とともにブランドの未来を担うことが楽しみだ」とコメントした。

 サンダースは2003年にスタートした自身のブランド「ジョナサン サンダース(JONATHAN SAUNDERS)」を15年12月に個人的な理由で終了していた。また、イギリスのインテリアグッズブランド「ザ ラグ カンパニー(THE RUG COMPANY)」とコラボしたラグやクッションのデザインや、他ブランドのコンサル業務も行っていた。

関連タグの最新記事

最新号紹介

WWDJAPAN Weekly

“非効率“が人を呼ぶ 次世代SCの新常識 10年ぶりの「SC特集 2026」

「WWDJAPAN」8月3&10日合併号は、10年ぶりのショッピングセンター(SC)特集です。2025年のSC総売上高は33兆1238億円と統計開始以来最高を記録した一方、新規開業は建築コスト高騰の影響で18SCにとどまり、こちらは統計開始以来の最少。淘汰と大型化が同時に進む中で、「選ばれる館」と「消える館」を分ける基準はどこにあるのか。特集のキーワードは「セレンディピティ・インフラ」。ネットやA…

詳細/購入はこちら

CONNECT WITH US モーニングダイジェスト
最新の業界ニュースを毎朝解説

前日のダイジェスト、読むべき業界ニュースを記者が選定し、解説を添えて毎朝お届けします(月曜〜金曜の平日配信、祝日・年末年始を除く)。 記事のアクセスランキングや週刊誌「WWDJAPAN Weekly」最新号も確認できます。

ご登録いただくと弊社のプライバシーポリシーに同意したことになります。 This site is protected by reCAPTCHA and the Google Privacy Policy and Terms of Service apply.

メルマガ会員の登録が完了しました。