
「ギャップ(GAP)」とヴィクトリア・ベッカム(Victoria Beckham)との新たなパートナーシップを発表し、4月25日に“ギャップ×ヴィクトリア・ベッカム コレクション”を「ギャップ」新宿フラッグス店、心斎橋店、公式オンラインストアで発売する。なお、心斎橋とオンラインストアは午前10時、新宿フラッグス店は11時に販売を開始する。一部商品はオンライン限定で取り扱う。
ベッカムは、「私にとって『ギャップ』はまさにアメリカを代表するアイコンで、細部にまでこだわりながら、誰もがワードローブに欠かせないタイムレスなアイテムを引き出したブランド。『ギャップ』の日常に寄り添うエッセンシャルアイテムに私のデザイン視点を加え、同じようにクラフツマンシップと仕上がりにこだわるチームと協業できたことで、このコラボレーションは私にとって計り知れない特別なものになった」と語る。
ギャップのマーク・ブライトバード(Mark Breitbard)プレジデント兼CEOは、「私たちが手掛けるすべてのコラボレーションは、ストーリーテリングに根ざしている。ファッション界におけるヴィクトリア・ベッカムの確立した影響力と、彼女ならではのデザイン視点で、私たちのアイコニックなアイテムを再解釈できる可能性に惹かれ、彼女とのコラボレーションをぜひ実現したいと考えた。この取り組みによって『ぜひ手に入れたい』と感じてもらえるアイテムを生み出すことができた」と述べた。
着る人の自信を引き出すコレクション
今回の2026年春コレクションでは、ヴィクトリア独自のデザインを通じて、「ギャップ」のクラシックアイテムを再解釈する。現代的なワードローブをベースに構成した本コレクションは、バランスの取れたプロポーション、シャープなシルエット、細部までこだわったディテールによって定番アイテムを再解釈する。
ラインアップは、「ギャップ」とベッカムが共通してフォーカスするワードローブを中心に展開し、デニム、カーキ、Tシャツ、ボタンアップシャツ、フリースなどの定番アイテム全38型をそろえる。コレクションの軸となるデニムは、アークジーンズに加え、クラシックストレートやカプリシルエットがラインアップする。同素材のデニムジャケットやシャツと合わせてセットアップとしても着用できるデザインに仕上げた。
そのほか、トレンチコートやボンバージャケットなどの立体的なシルエットのアウターウエア、クラシックなクルーネックのオーガニックコットンTシャツも展開する。アイテムは、上質な素材と洗練された仕立てを採用し、「ヴィクトリア・ベッカム」のシグネチャー“VB”ロゴを赤いステッチであしらった。価格は、4990〜4万3900円、サイズは、XXS〜XLを用意する。
アーカイブに着想を得たキャンペーンも公開
本コレクションと同時に「ギャップ」のアーカイブに着想を得たキャンペーンを発表する。1980年代後半から90年代初頭にかけてデニムなアイコニックな瞬間やシルエットに着目した。キャンペーンの撮影を手掛けたのは、マート・アラス(Mert Alas)とマーカス・ピゴット(Marcus Piggott)、監督を務めたのはトロイ・タイラー(Troy Tyle)だ。モデルにはミカ・アルガニャラズ(Mica Arganaraz)とリナ・チャン(Lina Zhang)を起用した。ビジュアルは、ベッカム自身がインスピレーションの源や「ギャップ」とのつながり、本コレクションへのアプローチについて語るソーシャル動画も展開する。