ビジネス

瀧定名古屋&大阪が社名変更、瀧定とスタイレムに

瀧定名古屋とスタイレム瀧定大阪はともに8月1日付で、社名を変更する。瀧定名古屋は瀧定に、スタイレム瀧定大阪はスタイレムになる。両社は2001年に、瀧定から瀧定名古屋と瀧定大阪に分割。瀧定大阪は21年にスタイレム瀧定大阪に社名を変更していた。新生スタイレムは海外法人も時間をかけて「スタイレム」の冠をつけた社名に変更していた。

旧瀧定は1864年創業の老舗服地問屋で、今もスタイレムと旧瀧定名古屋は国内服地卸の1位と2位。スタイレムは08年に社長に就任した瀧隆太氏がグローバル戦略を加速しており、中国のほか、イタリア、米国、インド、ベトナムなどに現地法人を構える。

一方、新生瀧定(旧瀧定名古屋)はこの数年、機能素材の開発を強化しており、住友金属鉱山と共同開発した近赤外線をカットできる「ソラメント」は異例の大ヒット&ロングセラーとなっている。

ただ、同じ「瀧定」グループとしての連携は今後も続けると見られる。両社の取締役会長には、引き続き瀧定名古屋の前社長の瀧昌之氏が務める。

関連タグの最新記事

最新号紹介

WWDJAPAN Weekly

“非効率“が人を呼ぶ 次世代SCの新常識 10年ぶりの「SC特集 2026」

「WWDJAPAN」8月3&10日合併号は、10年ぶりのショッピングセンター(SC)特集です。2025年のSC総売上高は33兆1238億円と統計開始以来最高を記録した一方、新規開業は建築コスト高騰の影響で18SCにとどまり、こちらは統計開始以来の最少。淘汰と大型化が同時に進む中で、「選ばれる館」と「消える館」を分ける基準はどこにあるのか。特集のキーワードは「セレンディピティ・インフラ」。ネットやA…

詳細/購入はこちら

CONNECT WITH US モーニングダイジェスト
最新の業界ニュースを毎朝解説

前日のダイジェスト、読むべき業界ニュースを記者が選定し、解説を添えて毎朝お届けします(月曜〜金曜の平日配信、祝日・年末年始を除く)。 記事のアクセスランキングや週刊誌「WWDJAPAN Weekly」最新号も確認できます。

ご登録いただくと弊社のプライバシーポリシーに同意したことになります。 This site is protected by reCAPTCHA and the Google Privacy Policy and Terms of Service apply.

メルマガ会員の登録が完了しました。