ファッション

「3.1 フィリップ リム」が創業デザイナーの後任を発表 引き続きアジア系アメリカ人

3.1 フィリップ リム(3.1 PHILLIP LIM)」はこのほど、ミシェル・リー(Michelle Rhee)をデザインの責任者に任命した。共同創業者兼クリエイティブディレクターで、昨年11月にブランドを去ったフィリップ・リムの後任としてクリエイションを手掛ける。4月にチームに加わったリーは今月、ニューヨーク・ファッション・ウイークで2026年春夏コレクションを発表した。

リーは、「『3.1 フィリップ リム』は、力強さと柔らかさ、そして文化が絶妙に調和した、気取らないながらも深いモダンエレガンスを追求してきた。コミュニティーと創造性というブランドのルーツを忠実に守りながら、人々が服を通して自己表現する方法を形作っていく力に感銘を受けてきた。次の章がどうなるのかワクワクしている」と語った。

フィリップとブランドを立ち上げ、現在も最高経営責任者(CEO)としてブランドの陣頭指揮を執るウェン・ゾウ(Wen Zhou)はリーの起用について、「ブランドの存在感を再び高めながら、コミュニティー、そしてアジア系アメリカ人の創造性というブランドの価値観を強調するため」と説明した。

リーは、「マーク ジェイコブス(MARC JACOBS)」や「デレク ラム(DEREK LAM)」「エリア(AREA)」などで経験を積み、23年には自身の名前を冠したブランドを設立。今後も「ミシェル リー」ブランドも継続するという。

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