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「ヌメロ・トウキョウ」編集長が明かす、ドラマ「ファースト・クラス」の真相 「a-nation×girlsaward」でトークショー開催

 「ヌメロ・トウキョウ(Numero TOKYO)」(扶桑社)は 8月15日、国立代々木競技場第一体育館・第二体育館で20日まで開催中の「a-nation island powerd by in ゼリー」の「girlsaward」とのコラボステージでファッションショーとトークショーを行なった。ファッションショーでは、「H&M」の最新ウエアを使い、編集長とシニア・エディター、ジュニア・エディター、ファッション・エディター、アシスタントのタイプ別スタイルを披露。トークショーでは、先日続編が発表されたフジテレビ系ドラマ「ファースト・クラス」出演者のLiLiCoと石田ニコル、SUPER☆GiRLSの田中美麗が登場し、「ヌメロ・トウキョウ」の田中杏子・編集長と軍地彩弓エディトリアル・ディレクターとともにトークショーを行なった。

 ショーと出演者のスタイリングを担当した田中編集長は、「ラグジュアリーブランドを着こなす編集長は、モード感をプラスしドレッシーなスタイルに、ファッション・ヴィクティムなエディターは、キャッチーなプリントやデコラティブなアイテムを加えて、編集部を走り回って雑務をこなすアシスタントは、スウェットアイテムやスニーカーでカジュアルに仕上げました。『H&M』はすごく幅広い商品を扱っているので、タイプの違うスタイリングもしやすかったですね」。トークショーに登壇した3人について、「美麗ちゃんは、キャッチーなモチーフプリントのスウェットプルオーバーとセクシーなレーススカートで、トレンドのミックススタイルに。ニコルちゃんは、モデルらしくデコルテを見せた光沢感のあるダークカラーのドレス。LiLiCoさんは、女社長らしく力強いスタイルに仕上げました」と話す。「リアルなエディターは、荷物をたくさん持って行動することが多いので、大きめのバッグを持ち歩きます。その中に、夜のパーティでも使える小さめのクラッチを入れていたりすることもあります。でも、モードなスタイルって男性ウケがあまりよくなくて、モテないんですよね(笑)」。

 続編が決定し、初回の「ファースト・クラス」について振り返る。「撮影中に生で見るバチバチしたバトルはすごい見物ですね。でも、笑いの絶えない楽しい現場でした」と田中(美麗)。石田は、「レミ絵(菜々緒)との女子会のシーンは、実際にメニューを注文したりして、本当に女子会をしている気分で、楽しかったです」。LiLiCoは、「私は最初、ナレーションだけを担当していたんですが、シーンを見ていて実際に出演したくなって、スタッフに直談判して、出演者として役柄を作ってもらいました。女社長の役は、身につける小物もすべて高級ブランドのものでした」と撮影の裏話を話した。またショーの途中、出演者の菜々緒は「今日のイベントに行けなくて、残念ですが、みなさん楽しんでください」とビデオメッセージを寄せた。

 初回に続き、「ファースト・クラス」のファッション監修を務める軍地エディトリアル・ディレクターは、「ドラマでは、"リアルに近い嘘"を設定するようにと言われ、『ファースト・クラス』編集部を作りました。衣装もドラマでは異例の『ディオール』や『グッチ』が提供してくれて、リアルに近い編集部になったと思います」とコメント。「実際に『ファースト・クラス』で起こることはリアルなんですか?」という質問に田中編集長は、「近いことはありますね。撮影場所を取り合ったり、他誌とリースのアイテムを取り合ったり、フォトグラファーを取り合ったり......。『ヌメロ・トウキョウ』立ち上げ時もフォトグラファーからOKをもらっていたのに、次々と断られたということがありましたね」と創刊当時の秘話を話した。

 続編「ファースト・クラス」は、キャストを一新し、沢尻エリカ演じる主人公・吉成ちなみがファッション・デザイナーを目指す、新たな舞台設定になる

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