ファッション

横⼭健が「ヴァンズ」の“オールドスクール”のキャンペーンに登場 愛⽤カラーのネイビーを履いて

ヴァンズ(VANS)」は、スニーカー“オールドスクール(OLD SKOOL)”のルーツを表現する「Feel Something New. - いま感じる新しさ。」キャンペーンで、Ken Yokoyama、Hi-STANDARDとして活動する横⼭健を起⽤した。

“オールドスクール”は「ヴァンズ」の数あるシューズの中でも、もっとも⾳楽と密につながってきたモデルで、特にパンク・ハードコアシーンとの歴史は古く、2⽉にスタートした「プレミアム オールドスクール ミュージック コレクション」では、パンク・ハードコア黎明期や1990〜2000年代のラウドロックシーンを着想源にしたモデルを発表している。

今回のキャンペーンでは、「⾳楽」「スケートボード」にフォーカスし、⾳楽とのつながりを表現するキャストとして、横⼭健が出演。横⼭は、⽇頃から“オールドスクール”を愛⽤していて、本キャンペーンでは横⼭健の愛⽤カラーでもあるネイビーと、シックなブラックデニム⽣地を採⽤したABCマート限定モデルを着⽤している。

横山は「1995年の夏、サンフランシスコにレコーディングに⾏った。スタジオの裏にあったシューズセンターで初めて買った安い『ヴァンズ』。それ以来ずっと『ヴァンズ』を履いている。過去にはたまに他の靴も履いたりしたけど、⼤体似合わない気がして⽌めちゃう。『ヴァンズ』はしっくりくる。『ヴァンズ』は等⾝⼤。『ヴァンズ』は⾳を鳴らす場⾯によく似合う」とコメントする。

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