「フェンディ(FENDI)」は、「天赦日」「一粒万倍日」「寅の日」の3つの吉日が重なる最強開運日の3月10日に向けて、ローマの馬具職人の技術とクラフツマンシップを現代に解釈した“セレリア”ラインから、2025年春夏スモールレザーグッズコレクションを発売した。
ウィメンズ
ウィメンズには、ジップアラウンドウオレット(全3色、各H8×W13×D2cm、各9万200円)、三つ折りウオレット(全3色、各H8×W10×D3cm、各10万7800円)、カードケース(全3色、各H8×W13×D1cm、各8万5800円)の全3型をラインアップ。
それぞれ、アイコンバッグ“ピーカブー”のエッセンスを踏襲したライトブルー、ピンク、レッドの春夏らしいカラーパレットで展開。素材には“セレリア”の特徴である高級カーフレザー、クオイオ ローマを採用し、ステッチを丁寧に手作業で施したアイコニックなデザインで用意した。
日本限定カードケースも
合わせて、“ピーカーブー”のシェイプを落とし込んだ日本限定カードケース(全2色、各H15×W12.5×D1.5cm、各10万4500円)も登場。財布とそろいのライトブルーとピンクの全2色で展開する。
さらに、“FF”ロゴのクロージャーが特徴の“FFダイヤモンド”ラインから、6つのカードスロットと紙幣用コンパートメント、スナップボタン付きコインポケットを備えた三つ折りウオレット(全3色、各H8×W10×D4cm、各8万5800円)を展開する。
メンズ
メンズには、“セレリア”ラインから二つ折りウオレット(H9×W12×D2cm、8万2500円)、ジップアラウンドウオレット(H19×W10×D2cm、12万1000円)、カードケース(H7.3×W10.8×D1cm、6万7100円)、カードケース(H7.5×W13×D0.5cm、6万7100円)、スリムクラッチ(13万7500円)の全5型をラインアップ。全て、品格溢れるブラックカラーで用意した。
さらに、立体的なストライプ柄の“FF”ロゴモチーフが目を引く“フェンディ シャドー”ラインから、ロングウオレット(H19×W9.5×D1.5cm、10万100円)、二つ折りウオレット(H9.6×W10.5×D1.5cm、7万1500円)、カードケース(H11×W7.5×D0.5cm、6万3800円)の全3型をラインアップする。
3月10日は最強開運日
3月10日は、一粒の籾(もみ)が豊かに実り万倍もの稲穂になるといわれる“一粒万倍日”、 すべての神が天に登り、万物の罪を許す“天赦日”、 “虎は千里行って千里帰る”と言われることから、出て行ったものが戻ってくるという意味を持つ“寅の日”のトリプルラッキーデーだ。また、“一粒万倍日”は財布を買ったり、使い始めたり、贈ったりするのに適した日とされる。