ファッション

【展示会】「ロキト」2014年春夏シーズン

 植物柄を採用した立体感のある刺繍は、シルクオーガンジーの繊細な生地に乗せた。オパール加工で透け感のあるドレスや、葉や種をモチーフ化したシンボライズなパターンもドレスに用いている。アクセントは、ペプラムのドレスと、光沢のあるエナメルプリントのシャツ。「強さと繊細さ、優しさを一緒に表現した」とデザイナーの木村晶彦。強さを表現したのは、メタルのビジュー使いとノイズ的な点描柄だ。繊細な生地使いは、シルクとコットンの二重織りにも表れた。一部では、淡いピンクに染め上げたチェスターコートもある。総刺繍を施したファブリックや有機物を思わせる曲線を巧みに使い、ボタニカルなドレスを制作した。

最新号紹介

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注目高まる新50〜60代市場 “主役世代”の消費はこうつかめ!

「WWDJAPAN」5月10日号は、「注目の新50〜60代市場」特集です。日本女性の過半数が50歳以上となった今、50〜60代は消費の“主役”として存在感を増しています。子育て期などを経て、再び人生を“主役”として謳歌する世代でもあります。そんな50〜60代を「WWDJAPAN」は“主役世代”と命名し、このマーケットに刺さるビジネスを取材しました。3人の“主役世代”女性による座談会のほか、シニアに…

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