ファッション

リード・クラッコフがコーチを去り自身のブランドに注力

 コーチは4月23日、リード・クラッコフ=プレジデント兼エグゼクティブ・クリエイティブ・ディレクターが2014年6月に退任すると発表した。クラッコフはコーチとの契約を更新せず自身のブランドに注力する意向だ。コーチは既に後任を探し始めている。同社は傘下に擁する「リード クラッコフ」の戦略を模索しており、クラッコフ自身が参画できる企業グループへの売却の可能性も検討している。

 「リードは16年以上、(コーチ)のプレジデント兼エグゼクティブ・クリエイティブ・ディレクターを務め、アメリカの小さなレザーブランドを国際的なアクセサリーブランドに進化させた功績は図りしれない」とコーチのルー・フランクフォート会長兼最高経営責任者はコメント。

 同日に発表されたコーチの第3四半期(2013年3月30日終了)の売上高は対前年同期比107%の11億9000万ドル(約1178億1000万円)、純利益は同106%の2億3900万ドル(約236億6100万円)だった。

最新号紹介

WWDJAPAN Weekly

色で着崩すクラシック 2026-27年秋冬ウィメンズリアルトレンド特集【WWDBEAUTY付録:2026年上半期ベストコスメ発表】

「WWDJAPAN」6月22日発売号は、「リアルトレンド」ウィメンズ編です。国内アパレルやセレクト各社の2026-27年秋冬の打ち出しを一挙に紹介。シーズンのトレンド傾向から「今っぽい」をかなえるスタイリング術までを読み解きます。今季のキーワードは、「クラシック」と「エレガンス」。多くのブランドが、端正なジャケットを主役にしたトラッドスタイルをベースに、独自の解釈を加えた提案に挑戦しています。また…

詳細/購入はこちら

CONNECT WITH US モーニングダイジェスト
最新の業界ニュースを毎朝解説

前日のダイジェスト、読むべき業界ニュースを記者が選定し、解説を添えて毎朝お届けします(月曜〜金曜の平日配信、祝日・年末年始を除く)。 記事のアクセスランキングや週刊誌「WWDJAPAN Weekly」最新号も確認できます。

ご登録いただくと弊社のプライバシーポリシーに同意したことになります。 This site is protected by reCAPTCHA and the Google Privacy Policy and Terms of Service apply.

メルマガ会員の登録が完了しました。