連載 エディターズレター:SUSTAINABILITY 第25回

サステナビリティがつないだ新種のコラボ 少しの違和感に萌える

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サステナビリティがつないだ新種のコラボ 少しの違和感に萌える
これは幸福感あふれるコラボですね。

同コラボは「未来を見据えたモノつくりを通じて、より多くの人々に環境配慮の大切さを伝えたいという想いから実現した」そうです。両ブランドの環境配慮の取り組みや他者を思いやるビジョンはよく知られたところですから相性が良いことはわかります。同時に少し意外、という感想を抱きます。新種誕生とでも言いましょうか…。この“少し意外性”や“軽い違和感”があるプロジェクトや商品は、人の心をつかむものです。きっとこのコラボも両ブランドの顧客のみならず、多くの人の琴線に触れるでしょう。

「ミナ ペルホネン(MINA PERPHONEN)」は皆川明さんが1995年に日本でスタートしたブランド。ブランド名はフィンランド語で、皆川さんがフィンランドの生活様式や文化に共感したことで誕生したそう。ご存じの通り優しい世界観のオリジナルテキスタイルが魅力ですが、今ではアパレル、インテリア、キッチン用品、文具、食などさまざまなアイテムを手がけています。個人的には、新しく家庭をもったり、赤ちゃんを授かったりした友人へのギフトを「ミナ ペルホネン」セレクトから選ぶことが多いです。家の中で長く愛される存在になることが想像できる商品が多いからです。

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