ビューティ

“香りの女王”と呼ばれているブルガリアンローズをコース料理に 「MIMC」が一夜限りの晩餐会を開催

エムアイエムシー(MIMC)」は2月22日、世界で愛されているブルガリアンローズを五感で楽しむ一夜限りの晩餐会を開催した。

会場は、東京・西麻布にあるイタリアンレストラン「アルポルト」。コース料理にはブランド指定のオーガニック農場で1年に3週間だけ花開くローズを手摘みし、高濃度のローズオイルを含むローズの美容成分を抽出したインナーケアドリンク“ローズエマルションウォーター”(150mL、4104円)を贅沢に使用した全8品のフルコースが振る舞われた。また、食事の途中には水にローズウオーターを加えたローズ水が用意されるなど、参加者は“バラ三昧”なひと時を味わった。

イベントにはオーナーシェフである片岡護氏も登場し、自ら各テーブルに回ってコース料理の説明を行ったり、ブルガリアンローズの魅力を語ったりと、参加者をもてなした。

なぜ、この晩餐会を開催したのか。北島寿 代表取締役会長にイベントの狙いやブルガリアンローズの今後の展望などについて聞いた。

北島会長「“香りの女王”ブルガリアンローズの魅力を広めたい」

PROFILE: 北島 寿「MIMC」開発者 兼 代表取締役

北島 寿「MIMC」開発者 兼 代表取締役
PROFILE: (きたじま ことぶき)東北大学博士課程前期理学研究科修了。自然派化粧品会社に勤めた後、2001年にアメリカ西海岸に渡り、オーガニック化粧品や先進的美容医療のマーケティングを学ぶ。07年に「MIMC」を設立し、17年に美容本「クレンジングをやめたら肌がきれいになった」(文藝春秋)を発刊。

WWDJAPAN(以下、WWD):このイベントを開催した狙いは?

北島寿 開発者兼代表取締役(以下、北島会長):ブルガリアンローズは化粧品にとって肌への効能・効果の高さと希少性からラグジュアリーな素材であり、パフュームにとっても絶対に欠かせない素材で、“香りの女王”と呼ばれている。

実は、ブルガリアンローズは古くから東洋の漢方のように「薬草」として体内に取り入れられてきていた。睡眠改善やストレス改善、抗酸化、美肌効果などからインナービューティとしての効果はもちろん、ローズは味も本当においしいものであるとされている。

この魅力を広く知らしめるために“毎日、心から取り入れたくなるようなものを”というメッセージを掲げ、食べておいしい、見て美しいと思える体験や感動を味わってもらいたかった。

WWD:なぜ片岡シェフにオファーしたのか

北島会長:片岡氏はブルガリアンローズ文化協会の理事であり、日本を代表するシェフである。毎年開催している大会「ローズウォーターレシピアワード」で審査員を務めていることもあり、ローズを使った料理に造詣がとても深く、前菜からデザートまでローズを使ったフルコースを作ってもらえると思った。

WWD:「MIMC」で販売しているローズ製品“ローズ シューティカル(ROSE CEUTICAL)”ラインの売れ行きは?

北島会長:ブルガリアンローズをキー成分に配合した“ローズ シューティカル”ラインは、インナーケアドリンク“オーガニックインナーセラムドリンク”(150mL、4104円)と、“コンセントレートブライトニングセラム”(30mL、1万6500円)の2種を展開している。購入者層は、ドリンクは40才~50才を中心に、美容液はまんべんなく幅広い層に支持されている。

WWD:今後の展望について

北島会長:“オーガニックインナーセラムドリンク”は体の中から調子を整えて美しくなる「インナービューティ」であり、毎日おいしく楽しめる「食」でもある。今後は、同商品を絡めて色々な人とコラボレーションする予定だ。たくさんの人にローズの魅力を伝えるため、さまざまな活動を通して広めていきたい。

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