ファッション

双子の刺しゅうアーティストKENDAIがアパレル始動 “刺しゅうは布の入れ墨”

アパレル製造や輸出入を行うスタンレーインターナショナル(東京、松本竜太社長)は、双子の刺しゅうアーティストKENDAI(ケンダイ)と協業し、2024年春夏シーズンに新ブランド「ワーク オブ アート ケンダイ(WORK OF ART KENDAI)」をスタートする。

KENDAIはこれまでビームス プラネッツやシボネとコラボした経験を持つが、「本格的に服を作るのは初めて」。価格はジャケットが4万9500円、ショーツが3万1900円、半袖シャツが2万7500円、Tシャツが9900円など。それぞれに刺しゅうや手描きイラストをベースにしたプリントを施す。

KENDAIは1989年8月11日生まれ、千葉県出身。西大地、建太の兄弟によるアーティストユニット。“刺しゅうは布の入れ墨”をコンセプトに、2018年に活動を開始した。“横振りミシン”(足での調節により針が左右に振れ、同時に手を動かすことで柄を構成するミシン。技術の習得に長い時間を要する)を用いた作風が特徴だ。

スタンレーインターナショナルは、自社ショールームで7月28日まで展示会を開催している。

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