ビューティ

ふんわりまあるい 猫のような美おでこを目指せ【ニャンダフルなコスメたち】

 狂ったように猫を溺愛する美容ライターが、猫と美容を強引に結びつける力技ビューティコラムVol.35。猫にちなんで、毎月2(ニャー)日と22(ニャーニャー)日の2(ニャー)回更新しています。今回のテーマは、昨今、美容クリニックでもセルフケアでも注目を集めている「おでこ美容」。おでこは、そこにハリや丸みがあるかないかで、パッと見の若々しさや美人度が大きく変わってしまう要注意ゾーン。身近にいるパーフェクトなおでこの持ち主=猫に倣って、ふんわり柔らかで丸みのある美おでこを目指そう。

コロナ禍で注目!若さも美人度もアップする“おでこ美容”

 美容医療業界はコロナ禍で活況を呈していると聞く。マスクで隠せる間にシミとりやフェイスリフト、人中短縮といったダウンタイムのある施術をこっそりしてしまいたいというニーズの高まりを受けてのことだそうだが、その一方で、マスクから剥き出しのエリアも、視線が集中する分お悩みが深まり、ボトックスやヒアルロン酸注入などの施術を受ける人が増えているとか。
 
 “マスクから剥き出しの部分”というと目元にフォーカスされがちだが、意外な盲点となるのが“おでこ”。BLACKPINKのジェニーやTWICEのナヨン&ミナ、女優ならパク・ミニョンやキム・ゴウンなど、今をときめく韓国美人たちはみんなおでこが丸くてきれい。シワもくすみも凹みもなく、ふっくらツヤツヤだ。

 「ドラマのメイクで実年齢より上の役柄を演じる時にはおでこと鼻の下をマットにする」と聞いたことがあるが、やはり、そこにハリや艶があると若々しく生き生きとして見えるからなのだろう。おでこは若さや美人度を雄弁に語ってしまうパーツであり、マスクをしていると余計に目立つから、みんな必死におでこ磨きに勤しんでいるのだ。

猫のおでこは、見ても触れても虜にする魔性のパーツ

 おでこのエイジングサインと言うとシワを思い浮かべる人が多いと思うが、もっと深刻なのが“丸みのなさ”。加齢とともに頭蓋骨が痩せることで丸みが失われ、扁平になったり骨張ってきたりすると、一気に老け感が増してしまう。反対に、おでこにふっくらとした丸みがあるだけで若々しく見えるだけでなく、横を向いた時のEラインも整って美人見えまでかなうのだから侮れない。

 丸みの神である猫の体の中でも、特別丸いのがおでこ。ゴツゴツと骨張った部分がひとつもなく、360°どの角度から眺めても、うっとりするほどまるまるとして美しい。このまるまるとした可愛いおでこを前に“撫でない”という選択肢はなく、気づくと吸い寄せられるように手がのび、猫の意のままにおでこを撫で回している。手のひらにフィットする丸み、優しい温もり、ふんわりとした感触もまた格別。猫のおでこは見ても触れても人間を幸せにし虜にする魔性の魅力に満ち溢れているのだ。

猫のおでこになれる!? ふんわり感と丸みがかなう注目コスメ

 年齢を重ねるほど顔の脂肪は財産になる、ととある美容形成外科医が語っていたが、本当にその通り。骨の痩せは食い止めることが難しいから、せめて日々のケアでハリ・弾力を高めて、どうにか猫のような丸みのある滑らかなおでこをキープしたい。

 まずは鍼治療専門鍼灸師が全面監修した“刺さない、痛くない”セルフ美容鍼がついたローラーでおでこを集中ケア。144本の鍼状突起がついたローラーで肌を心地よく刺激することで内部の血流を促進。ハリ感がアップしキメが整う。眉上の筋肉が発達しすぎるとおでこがゴツゴツとして見えてしまうため重点的にローリングを。フェイスマスクの上からコロコロするとさらにGOOD!


 炭酸ガスを吸収させることで、肌が酸素を供給しようと血行と代謝を速攻的に高めていく仕組みを取り入れ、ジェルとジェルを混ぜ合わせる独自処方により、60分という驚異的な炭酸発生持続時間を実現させた炭酸ガスパック。岐阜産ドクダミエキス、八丈島産アシタバエキス、長野産シラカバエキス、徳島産ユズセラミドといった炭酸ガスとの相乗効果を高めるために厳選された国産美容成分にもこだわり、肌本来の美しくなろうとする力をサポート。ニキビや毛穴からエイジングケアまで肌悩みを根本ケアできるのはもちろん、剥がすだけでOKという使い勝手の良さもうれしい。


 美容液、乳液、クリーム、日焼け止め、化粧下地をひと塗りでかなえる1本5役のBBクリーム。滑らかなクリームを肌に伸ばすと、パウダーのようにテクスチャーが変化して素早くフィット。肌のキメを整えトーンアップしながら、猫の毛並みのようなふんわりサラッとした撫でたくなるおでこに整えてくれる。

 「前髪で隠せばいいじゃん」という声も聞こえてきそうだが、風が吹いたら終わりだ。前髪の隙間からゴツゴツとしたおでこを目撃され、「前髪で若づくりしてるんだな」と影でおばさん認定されるのも微妙だから、つべこべ言わずに猫のおでこを目指してケアに励みましょう。

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