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そごう広島店、新館を23年夏で営業終了 売り場面積35%減に

 そごう広島店は、2023年秋に全館リニューアルすると発表した。本館の1階・2階を隣接する「アクア広島センター街」側に増床し、化粧品やラグジュアリーブランドの売り場を拡充する。一方、1994年に開業した新館は23年夏に営業を終了する。本館の増床と新館の営業終了によって、売り場面積は現在の5万5000平方メートルから改装後には3万6000平方メートルになる。売り場面積を35%縮小して効率化を図るとともに、経営資源を成長カテゴリーに集中させる。

 同店は広島市の繁華街である基町・紙屋町に1974年開業。2年後に50周年の節目を迎える。近隣に福屋、三越が営業する中、広島の一番店として広域から集客している。市内で24年に新サッカースタジアムがオープンし、旧広島市民球場跡地の整備も控えるタイミングで、20年ぶりの全館リニューアルを行う。

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