ファッション

追記:「ビームス」「無印良品」など54ブランドが集結 第4弾「パスザバトン マーケット」が東京・品川で開催

【追記】政府及び各都道府県による緊急事態宣言の発出時期および内容に応じて、「パスザバトン マーケット」の開催内容について変更の可能性がある。最新情報は公式ホームページで確認を。

 スープストック トーキョー(SOUP STOCK TOKYO)などを運営するスマイルズは4月23〜25日、東京・品川のコクヨ品川キャンパスで「パスザバトン マーケット(以下、PTBM)」を開催する。PTBMは2019年に企業やブランド、産地が抱えているデッドストックなどに代表される“もったいない”や“困りごと”に向き合い、それらを紹介する蚤の市としてスタートした。第4弾の今回は、アパレルの「ビームス(BEAMS)」「ユナイテッド アローズ(UNITED ARROWS)」「アーバンリサーチ(URBAN RESEACH)」などをはじめ、生活雑貨の「無印良品(MUJI)」など、業界問わず日本全国から54ブランドが参加し、訳ありなどの理由で販売できなかったモノを販売する。

 会場内には、「スープストックトーキョー」やマグロの尾の身を使用した食品「マグロのイタダキ(MAGURO NO ITADAKI」、明太子でおなじみの「ふくや(FUKUYA)」などのフードトラックでスペシャルメニューを提供するほか、食品物販のコーナーがある。また、子どもが遊べるキッズスペースや屋外スペースもあるので、家族全員で楽しめるようになっている。

 「無印良品」では、不要になった同ブランドのユニットシェルフパーツの回収・再販売や、デニムブランド「イトナミ(ITONAMI)」による必要なくなったデニム回収、「アーバンリサーチ」による衣料品の染め替えプロジェクトなども開催し、単なる“売り買い”の場ではなく来場者が参加し、再利用を促す場を設ける。会期中には、YOU TUBE LIVEで“サステイナブルな暮らし”“サーキュラーエコノミー” “食とファッションと暮らし”などのウェビナーを行うほか、会場では、出展者のインタビューをラジオで放送する。

 入場料金は300円、小学生以下無料で、新型コロナ感染対策のため「パスザバトン」公式サイトから事前登録が必要だ。混雑が予想される一部会場には、整理券を配布する。

最新号紹介

WWDJAPAN Weekly

2022年春夏速報第二弾は、注目の3大ムードを解説 日本から唯一現地入りしたビームスのリポートも

今週号は、日本からパリコレ入りしたおそらく唯一のショップ関係者であるビームスの戸田慎グローバル戦略部長によるパリコレダイアリーからスタート。来年本格始動する海外ビジネスのために渡航した戸田部長が目にしたパリコレ、展示会、パリの街並みをお伝えしつつ、そこから感じたこと、業界人がみんなで再考・共有すべきファッションへの想いを存分に語ってもらました。トラノイやプルミエール・クラスなどの現地展示会の雰囲気…

詳細/購入はこちら