ビューティ

プチプラからデパコスまで話題のUVケア新作! 世界初の技術を搭載した日焼け止めも

 少しずつ気温が高まる中、本格的な日焼け止めシーズンに先駆け各社からUVケアの新作が発売されている。今年は例年に比べてレジャーやスポーツ、旅行に行く機会が減る中で、日常使いできる心地よい処方や低刺激処方のUVアイテムが目立つ。また在宅勤務も普及し画面と向き合う時間が増えた中で、ブルーライトカット機能をはじめ、環境ストレスにアプローチした製品も多出した。プチプラからデパコス、メンズブランドまで、話題の新作を紹介する。

DIOR

 美白ラインの日焼け止め乳液がパワーアップ。トーンアップしながら紫外線A・B波をはじめ、 ブルーライトや赤外線から肌を保護する。エーデルワイスの働きにより、ブルーライトや赤外線により誘発される酸化ストレスの影響からも肌をガード。エアリーなテクスチャーで8時間にわたり肌を保湿しながら、色素沈着や光老化から肌を守る。

CLARINS

 肌がさらされる5つのポリューション(大気汚染、屋内汚染、ブルーライト、フォトポリューション、花粉)から保護する。抗酸化分子を生成し、紫外線から保護して過酷な環境で育つマンゴーの木に着目。マンゴー葉エキスに加え、植物を組み合わせたアンチポリューション成分を配合。美容成分を72%含み、肌に潤いを与えながら守る。

RMK

 人気の日焼け止め“UVフェイスプロテクター50”が機能別に2種類になって生まれ変わった。最高峰のUVカット力と美容クリームのような保湿力を備える“アドバンスト タイプ”と、血色かんと艶めきをプラスして、メイクを輝かせる“ルーセント タイプ”をそろえ、シーンに合わせて使い分けることが可能。どちらもベタつかず、白浮きしない処方だ。

JILL STUART

 ライフスタイルシリーズの中でも人気のホワイトフローラルの香りの2種の日焼け止めが登場。みずみずしいテクスチャーのジェルタイプと、いつでもどこでも手軽に使えるスプレータイプをラインアップ。スーパーフード由来の保湿成分を配合し、心地よい使用感にもこだわった。ジェルタイプはラベンダーカラーでくすみを払拭し、明るい肌へ導く。

BAUM

 紫外線を含む太陽光だけでなく、大気中のちりやほこりなどをブロックし、シミや乾燥などの原因となる肌ダメージをマルチに防ぐ日やけ止め用乳液。イチョウ葉エキスや緑茶エキスなどが肌を保護し、桜葉エキスやアルガンオイルが水分を保持。ケミカルなUV防御成分などを一切排除して原材料の93.7% を自然由来の成分で構成。

HACCI

 紫外線やブルーライト、PM2.5、排気ガスなどさまざまな環境ダメージから肌を守り、ダメージを受けた肌ケアして本来の力を引き出し美肌に導く。デコルテや腕、背中など上半身パーツに特化したタイプ、美脚印象に仕上げる下半身パーツに特化したタイプのほか、全身に使えるミルクタイプ、さらにはちみつ成分入りのミストタイプなど豊富なラインアップを展開。紫外線ダメージからケアしながらローズピンクに仕上げるティントリップも。

MARY QUANT

 人気の日焼け止めがリニューアル。汗や水に強くありながら洗顔料で簡単にオフできる。肌表面に皮膜を作り、花粉や黄砂、PM2.5などの微粒子からもブロックする。乳液タイプとスプレータイプをそろえシーンで選べる。

ORBIS

 シワ改善・美白の効能を持った”攻める”日焼け止め。最先端生命科学“オートファジー”の研究からヒントを得て、独自の成分アプローチを採用。「W ナイアシン」がシワ改善と美白の双方をかなえ、さらに複合保湿成分「ベースエンハンサーWP」が潤いを与えハリと透明感のある肌へ。さらに日中の表情の動きに着目し、動きに合わせて伸縮する膜をつくる処方を採用し長時間肌をケアする。

PHIL NATURNT

 皮膚の専門家が監修する「エクスバリア」シリーズから刺激に敏感な肌のための日焼け止めが誕生。強力な紫外線をカットしながら乾燥や大気中の微粒子の付着を防ぐ。スクラン™やパンテノールなど“うるおいバリア”成分も配合し、つけている間潤いを補給。コーセーグループで初めてアミノ酸で表面処理した紫外線散乱剤を使用し、敏感な肌の負担になりうる成分を極力排除した。

ENVIRON

 広範囲の紫外線をカットし、白浮きしにくい紫外線散乱剤を配合。そこに紫外線吸収成分「ヴェニュセアンヌ®」を新配合し、近赤外線に着目した熱ダメージから肌を守る。さらにビタミンEやトマト果実エキスなどの美容成分が紫外線による乾燥ダメージから肌をケアする。低刺激でありながら軽やかな使い心地でベタつかない。

SEKKISEI

 紫外線から肌を守るだけでなく、潤う力で紫外線による乾燥や肌あれを防ぐ機能も両立。日本産の植物から見出したシリーズ共通の独自成分「イトワ」が“うるおいバリアの量と質”を上げる。角層全体を潤いで満たし、乾燥トラブルを防ぎながら、大気中の微粒子が肌へ付着するのも抑制する。洗顔料やボディソープで簡単に落とすことが可能。汗・水に強いミルクタイプ、みずみずしいテクスチャーのジェルタイプ、肌を明るく演出するトーンアップタイプ、低刺激処方のマイルドタイプをラインアップ。

SUNCUT®

 世界で初めて、紫外線カット効果と制汗機能を両立※。有効成分としてミョウバンを配合し、紫外線カット効果だけでなく汗とニオイをおさえる。エイジングケア発想で、美容液を50%配合するほか、花粉やちりなどの環境ストレスからも肌を守る。せっけんで簡単に落とせるタイプ。

※乾燥硫酸アルミニウムカリウム、酸化亜鉛、メトキシケイヒ酸エチルヘキシル、安息香酸ジエチルアミノヒドロキシベンゾイルヘキシルを全て配合した 日焼け止めにおいて

SKIO®

ロート製薬のD2Cブランド「スキオ(SKIO)」から、紫外線・ブルーライトの光を味方につけて自然なトーンアップを叶え、シミ・毛穴・くすみなどの肌悩みに応えるUV美容乳液“VCトーンアップUVエッセンス”が登場。ビタミンC誘導体などの潤い成分と、明るく自然な肌艶をかなえるイルミナスキンパールを配合。高いUVカット効果で日中の紫外線から肌を守り、美容液、乳液、日やけ止め、化粧下地の4役をこなす。

PANTENE

 髪の紫外線ブロック効果と補修効果を兼ね備えた「髪の日焼け止めオイル」。「UVカット・ヴェール」が UVA とUVB をダブルでブロック。特に深刻なダメージを与える UVB から髪を守る効果が高く、枝毛や切れ毛、ごわつきなどの紫外線ダメージから髪を守る。ケア成分も配合し潤いとツヤのある髪に導く。

BEAUTY VEIL

人気のスティックタイプの日焼け止めが進化して今年も登場。いつでもどこでも手を汚さずに塗り直しができるのが特徴で、さらにカーブ設計でムラなく広範囲に塗ることができる。パウダーイン処方でサラサラな使用感もポイント。リニューアル製品は「高密着」「ウオータープルーフ」機能を改良した。

BIORE

 紫外線を防ぐだけでなく、チリ・ほこり・PM2.5・花粉などの微粒子汚れの付着まで防ぐ日焼け止め乳液。無添加(アルコールフリー・パラベンフリー・無着色)かつ紫外線吸収剤ゼロ処方。保湿成分も配合し、乾燥などの環境変化で、ゆらぎがちな不安定な肌でも365日気分よく使える。トーンアップ効果も。

DISM

 アンファーから4月に30代男性に向けたスキンケアライン「ディズム」が誕生。オールインワンジェルは1本で化粧水・乳液・美容液・日焼け止めの役割を果たし、忙しいライフスタイルの男性にもぴったり。紫外線はもちろん、乾燥からも肌を守る。

MATSUKIYO

 ドラッグストア「マツモトキヨシ」のプライベートブランド「マツキヨ」から、紫外線に加え大気汚染からも肌を守る日焼け止めが登場。肌の水分を長時間保持するスーパーヒアルロン酸をはじめとするスキンケア成分も配合し、乾燥ダメージを防ぐ。トーンアップ効果もあるほか、大容量で毎日使える。

PARASOLA

 ブランドとして初めて美白効果も兼ね備えた日焼け止めがデビュー。ラベンダーピンクカラーでくすみをカバーしながらトーンアップするだけでなく、トラネキサム酸配合で透明感ある肌に導く。ウオータープルーフでありながら石けんででオフでき、ノンケミカル処方を採用。

ASTALIFT

 これまで通信販売で展開してきた「紫外線刺激から肌を保護するのを助ける」機能を持つ機能性表示食品が好評で、内容量・価格・パッケージを変更した、店頭販売用商品を開発。紫外線刺激から肌を保護するのを助け、紫外線を浴びた肌を乾燥から守り、潤いをキープすることが期待される機能機能性関与成分「アスタキサンチン」を配合。「飲む紫外線ケア」 として紫外線対策をサポート。全国の直営店やドラッグストアなどで販売中。

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WWD JAPAN

注目高まる新50〜60代市場 “主役世代”の消費はこうつかめ!

「WWDJAPAN」5月10日号は、「注目の新50〜60代市場」特集です。日本女性の過半数が50歳以上となった今、50〜60代は消費の“主役”として存在感を増しています。子育て期などを経て、再び人生を“主役”として謳歌する世代でもあります。そんな50〜60代を「WWDJAPAN」は“主役世代”と命名し、このマーケットに刺さるビジネスを取材しました。3人の“主役世代”女性による座談会のほか、シニアに…

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