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豊島の女性社員がプロデュースした吸水型サニタリーショーツ発表 フェムテックにチャレンジ

 繊維商社の豊島は、同社の女性社員がプロデュースしたブランド「ホガラ(HOGARA)」を立ち上げ、第1弾の商品として吸水型サニタリーショーツを発表した。「ホガラ」は部署が異なる7人の女性社員が中心となり、“女性が今ほしいもの”を追求し、“女性の心地よい毎日のためのブランド”を目指す。ブランド名は、光り輝く女性像を想定した“朗らか”に由来する。女性社員メインによるブランディングは、同社としては異例のプロジェクトだ。

 吸水型サニタリーショーツは、社内の女性社員に実施したアンケート結果から得た悩みを解消する機能性が特徴だ。表地に豊島が得意とする肌触りがなめらかなオーガニックコットンを使用し、抗菌防臭、制菌、消臭に高い機能を持つ“リピュール(REPUR)”加工を施した。マチの部分は吸水速乾、吸水、防水の3層レイヤーで、4型、3サイズ(S、M、L)、4色の商品構成だ。今春、まずeコマースで販売する予定で、価格は3900~4900円。

 このプロジェクトに携わった女性社員は、「繊維のプロである豊島だからこそ提供できる機能性を商品に落とし込んだことが差別化のポイントだ。今後も、女性があったらいいなと思うオリジナルアイテムを開発したい」と話した。