ファッション

「ロエベ」の人気“ハンモック バッグ”から大容量トートが登場 本田翼、北村道子、シャラ・ラジマ起用キャンペーンを世界展開

 「ロエベ(LOEWE)」は同ブランドのアイコンバッグシリーズ“ハンモック バッグ”から、大型トートの“ハンモック トート”を9月10日に発売する。スムースレザーとスエードを使用し、カラーはオーク/ダークゴールド、ダークラスト/ブラック、ヴィンテージカーキ/ブラックの各ツートーンで3色展開。これまでの“ハンモック バッグ”を再解釈して高い汎用性と大容量をかなえた。ショルダーストラップは取り外しと長さの調節が可能だ。価格は32万3000円。

 発売に合わせ、「ロエベ」はブランド史上初となる日本を舞台にしたキャンペーンを展開する。キャンペーンでは、モデルで女優の本田翼、舞台衣装デザイナーでスタイリストの北村道子、モデルでエッセイストのシャラ・ラジマ(Sharar Lazima)を起用した。ゲーム開発など新しい分野に挑戦を続ける本田翼をはじめ、それぞれ型にはまることなく独自の生き方を模索する3人だ。バングラデシュにルーツを持ち、10歳から日本で育ったシャラ・ラジマは、モデル業と並行して執筆活動を行う。また同キャンペーンのスタイリングも務めた北村道子は、男性社会だった映画・広告業界において、常に演者の立場を見据えるスタンスで活躍を続けてきた。

 キャンペーンを撮影したのは黄瀬麻以。本田翼は村井正誠記念美術館、北村道子は虎屋、シャラ・ラジマは自宅と、それぞれが希望する場所で撮影した。映像編では3人が仕事の流儀のほか、どのように自分自身を高め、既存の可能性や定義を超越していくのかといったトピックについて語っている。キャンペーンは日本国内をはじめ、「ロエベ」の公式メディアでグローバル展開される。

 また、発売前日の9日に銀座の旗艦店カサ ロエベ 東京で一部のメディア向けに行われたSNS向けセッションでは、3人がキャペーンに出演した感想や“ハンモック バッグ”と自身との関わりについて語った。

 “ハンモック バッグ”は2016年に発売。ハンモックのシルエットにインスパイアされ、折りたたみ構造やジッパーで形状が変化するつくりでさまざまなニーズに応えてきた。今回発売する“ハンモック トート”のほか、ミニサイズの“ハンモック スモール”や“ハンモック ドローストリング”、“ハンモック ドローストリング ミニ”を展開している。

最新号紹介

WWD JAPAN

デジタル化で加速するサプライチェーン革命 繊維商社のDX戦略とは?

「WWDジャパン」3月1日号は、「デジタル化で加速するサプライチェーン革命」特集です。コロナ禍で加速したデジタル化が、服作りのプロセスにも変化を与えています。キーワードはDX(デジタルトランスフォーメーション)とサステナビリティ。アパレルのOEM(相手先ブランドの生産)、ODM(相手先ブランドの企画生産)を担う繊維商社は、DXを駆使して大量生産・大量廃棄の悪弊を断ち切るサステナブルなサプライチェー…

詳細/購入はこちら