スナップ

コロナ禍で世界中のファッショニスタにも自転車ブーム NYからベルリンまで、真夏のサイクリングスタイル今昔スナップ

 新型コロナウイルスがパンデミックを引き起こしたことで、公共交通機関の混雑を避けて自転車を利用するようになった人も見られるなど、世界中で日常の行動様式が変化を見せている。真夏の太陽の下で新鮮な空気を吸いながらエクササイズもできる――しかもなんだかスタイリッシュに見えるとあれば、移動手段を自転車に切り替えるのも一つのアイデアかもしれない。

 欧米のファッショニスタたちは自転車に乗るときにもオシャレは欠かせない。ショートパンツやミニワンピースにスニーカーやスポーツサンダルを合わせたカジュアルなスタイルが目立つが、リュックサックやクロスボディーバッグを取り入れることで動きやすさと両立させている。ベルリンでのカスタマイズ自転車や、フランスでのカントリー風のカゴを取り付けた自転車、そしてニューヨークで利用者が多い自転車のシェアプログラム「シティ・バイク(Citi Bike)」など、自転車そのものにも注目したい。

 ニューヨーク、ベルリン、そしてフランスに至るまで、欧米の自転車ライダーたちはどんなときにもファッションに対して抜かりがない。そしてそれはいつの時代でも同じようだ。今回は、70〜80年代のスナップと併せて、夏のサイクリングスタイルを紹介する。

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2020年春夏、コロナ禍でも売れたものは何だった? 富裕層の高額品消費意欲は衰えず

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