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追記:六本木に体験型ノンアルコールバー “飲まなくても酔える”メニューなど

【追記7月14日】オープン前から問い合わせが多いことから「0%」は、当面の間完全予約制で営業することにした。ホームページから予約を受け付けており、席は一律90分制となる。

 ノンアルコールバー「0%(ゼロパーセント)」が7月16日に、六本木のアートコンプレックスビル「ANB Tokyo」1階にオープンする。運営を行うザ・ヒューマンミラクルによると、お酒は一切提供しないノンアルコールバーは日本初だという。

 ドリンクは、ハーブウオーターにアップル、レモン、バジルを合わせた“A Real Pleasure ゼロ(0)になる”(1500円)や、コールドブリューをフレッシュグレープフルーツで割った“Gyokuro 彗星の苔”(1800円)といったオリジナルに加え、ナチュラルワインのような味わいの“コンブチャスパークリング”や、オーストリア産のオーガニックノンアルコールワイン(各900円)など20種類以上を用意する。メニューの一部は、「世界のトップバー50」に3店舗がランクインしたバーテンダー、後閑信吾氏が考案した。

 またアルコールゼロのドリンクで“飲まなくても酔える”というコンセプトのもと、店が用意するヘッドフォンで特殊な音を聞きながらドリンクを楽しんだり、リラックス効果があるといわれるCBDオイルをドリンクに加えたり、スマホを店に預けてデジタルデトックスしたりと、心もゼロにリセットできる独自の体験メニューもそろえる。

 “罪悪感のないジャンクフード”をテーマにしたフードは、全てビーガン対応。“アボカドフライケサディーヤ”や“バッファローカリフラワーケサディーヤ”(各1200円)、ビーガンアイス(500円)などをラインアップする。

 店舗運営は、このほど社名変更したザ・ヒューマンミラクル(小橋賢児・社長)が行う。内装とアートディレクションは、アーティストのYOSHIROTTEN率いるクリエイティブスタジオ、YARが、設計はTATO DESIGNが手掛けた。営業時間は10〜22時。Wi-Fiを完備し全席にコンセントを設けるほか、デリバリーのサービスも予定している。

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