ビューティ

キム・カーダシアンが自身の化粧品を製造する会社に提訴される

 キム・カーダシアン(Kim Kardashian)は、自身のコスメブランド「KKW ビューティ(KKW BEAUTY)」の製品を製造するシード ビューティ(SEED BEAUTY)に提訴された。キムは化粧品大手のコティ(COTY)と「KKW ビューティ」売却の交渉をしているとされており、今回シード ビューティは、キムがコティに製品の製造や営業に関する企業秘密を漏らさないように求めている。

 なおシード ビューティは、異父妹のカイリー・ジェンナー(Kylie Jenner)が手掛ける「カイリー・コスメティクス(KYLIE COSMETICS)」の製品も製造しており、コティが同ブランドを買収した際、カイリーが企業秘密を明かしたかどうかについては把握していないとしている。しかしコティが「KKW ビューティ」を買収することになった場合、企業秘密が漏えうすることを懸念しているという。

 コティは米国証券取引委員会に対し、「KKW ビューティ」と化粧品に関する協業について交渉していると申請している。また、ピーター・ハルフ(Peter Harf)=コティ最高経営責任者はカーダシアン・ジェンナー家の母、クリス・ジェンナー(Kris Jenner)と仲がよく、「カイリー・コスメティクス」の買収の際には1年半にわたり交渉を重ねたと明かした。

最新号紹介

WWDJAPAN Weekly

業界に贈るZ世代の声 ファッション系サークル所属の 大学生がサステナブルを語る

「WWDJAPAN」9月20日号は、ファッション系のサークルに所属する大学生とタッグを組んで、Z世代のファッションやサステナビリティに関する意識に迫りました。青山学院大学、慶應義塾大学、上智大学、早稲田大学から生まれた団体の活動内容や業界への思い、お気に入りのアイテムなどを紹介します。ファッションが好きだからこそ洋服の大量廃棄問題や環境への負荷について、学生目線で「できることはないか」と考える学生…

詳細/購入はこちら