ビューティ

「フジコ」「ビー アイドル」などヒットを生み出すかならぼから新ブランド 第1弾はヘアクレンズパック

 かならぼから6月20日、新ブランド「ヨユー(4U)」がデビューする。「眉ティント」など個性的なアイテムがそろう「フジコ(FUJIKO)」、NMB48の吉田朱里プロデュースブランド「ビーアイドル(B IDOL)」に次ぐ第3のブランドで、第1弾アイテムとしてシャンプー・コンディショナー・トリートメントが1ステップでかなう「ヘアクレンズパック」(3800円)を発売する。

 2015年設立のかならぼは、“かなえるラボラトリー”をビジョンに掲げ、16年に“欲しい”をかなえる「フジコ」、19年に“夢”をかなえる「ビーアイドル」を発売。今回、“忙しい女性の心と時間の余裕をかなえる”をコンセプトに「ヨユー」を開発。ブランド担当者は、「かならぼとしてプチプラコスメに限らず、たとえ売価がプチプラ領域から少しはみ出ても、ライフスタイル全体をサポートできてこだわりを詰め込めるブランドを作りたいと2年前にプロジェクトを立ち上げた。そして自分自身や世の中の女性を見たとき、みんなが求めているものは“余裕”だと感じ、機能性があり情緒も満たしてくれ、物理的にも心理的にも、“余裕”を生み出せるライフスタイルブランドとして『ヨユー』を生み出した」と振り返る。

 6月20日登場の「ヘアクレンズパック」は、頭皮クレンズ、ヘア洗浄、トリートメントまでの工程が1本で可能に。天然泥と植物由来の“泡立ちにくい”洗浄成分を採用し、頭皮の皮脂や汚れを洗浄するほか、頭皮環境を整えて臭いのもともカットする。「忙しい中でも自分と向き合いやすいバスタイムに使用するアイテムであれば、ブランドコンセプトを表現しやすいと考えデビューアイテムはヘアアイテムにした。“時短ができる”だけではなく、頭皮や髪本来の健康を取り戻せる機能性と、香りやテクスチャーから感じる官能性で心を満たせるアイテムを目指した」と述べる。

 年内には「クレンズパック」に付随するアウトバスでのヘアケアアイテム、インバスで使うボディー用アイテムの計2製品を発売する予定だ。今後もかならぼ全体として「まずは1年でファンを1万人つくる」とし、ファン作りに注力する。

最新号紹介

WWD JAPAN

コロナ禍の現地取材で見えた“パリコレ”の価値 2021年春夏コレクション続報

「WWDジャパン」10月19日号は2021年春夏コレクションの続報です。コロナ禍でデジタルシフトが進んだコレクション発表ですが、ミラノとパリではそれぞれ20ブランド前後がリアルショーを開催。誰もがインターネットを通じて同じものを見られる今、リアルショーを開催することにどんな意味があるのか?私たちはリアルショーを情熱の“増幅装置”だと考え、現地取材した全19ブランドにフォーカス。それぞれの演出やクリ…

詳細/購入はこちら