ファッション

花見に変わって桜の香りで癒されて 香水やハンドクリームなどチェリーブロッサムおすすめ3選

 新型コロナウイルス感染拡大により在宅を余儀なくされる中、桜を愛でる最高の時季も家で過ごさなければならなくなってしまいました。でも少しぐらい桜を感じたいーー。そんなときは、家の中や自分自身を桜やフローラルな香りで彩ってみては?見えないからと後回しにしていた香りの演出を始めるのにぴったりの3品を紹介します。

「JO MALONE LONDON」

 英国発ブランド「ジョー マローン ロンドン(JO MALONE LONDON)」は、英国以外の国で初めて限定アイテムを発売。それが日本限定コロン「サクラ チェリー ブロッサム」(30mL 9240円、100mL 1万8480円、税込)です。はかなさや洗練された美しさの中に強さもある桜の花が咲き誇る光景からインスピレーションを得て、英国ブランドならではのひねりと意外性を加えて、繊細で軽やかで可憐な香りを作り出しています。それは、ローズやミモザの香りのレイヤーにベルガモットやマンダリンのフレッシュさをアクセントとすることで、ベースのムスクやウッディーノートが際立つパウダリーな香りです。

 「ジョー マローン ロンドン」は、コンバイン(重ねづけ)が得意なブランドなので、桜の季節が過ぎたら、ほかの香りを加えてみるのもいいかも。おすすめは、「イングリッシュ ペア & フリージア」。みずみずしいフルーティーな香りで、初夏に差し掛かる季節に爽やかな香りを漂わせられます。また、「ポピー & バーリー」を加えてフローラルで華やかさが演出できます。「サクラ チェリー ブロッサム」の余韻を残しつつ、気分をフレッシュにしてみては。

「LOCCITANE」

 「ロクシタン(LOCCITANE)」から出ている「チェリーブロッサム」シリーズ(1800〜5900円)は毎年2〜4月に人気のアイテムです。こちらの香りは、日本の桜ではなく、南仏プロヴァンス・ルベロンの町、アプトに咲くチェリーブロッサムで、チェリーエクストラクトのフルーティーな甘さとチェリーブロッサム、スズランなどをブレンドした、爽やかな春の香りです。オードトワレで自分に香りをまとうのもありですが、シャワージェルやボディーミルクもあるので、体からふわっと香るのも楽しそう。

 そして、同シリーズにはハンドクリームもあります。こんな状態でいつも以上に手洗いが重要視される中、手の荒れも心配です。「ロクシタン」によると今、全体としてハンドクリームの売り上げが伸びているとか。手荒れ防止に加えて香りで癒されたいという思いもあるのではないでしょうか?桜の季節の今、「チェリーブロッサム」で室内にほっとした時間を演出できます。

「CHLOE」

 「クロエ(CHLOE)」の「フルール ド パルファム オードパルファム」(50mL 1万1900円、75mL 1万4700円)も、2016年発売以来ファンが多いアイテムです。花ずい(花の雄しべと雌しべ)だけで作られたフレグランスで、ローズやバーベナに加え、チェリーブロッサムの花ずいをブレンドしていて、エレガントと官能性を兼ね備えた香りが特徴です。

 普通に手首や腰などにつけるのもいいですが、一度手のひらに吹き付けてから髪の内側からかきあげるように、髪に香りを移していくと髪にも香りが。リモートワークで煮詰まったとき、ちょっと髪を触ってみるとこの香りがふわっと広がります。

最新号紹介

WWD JAPAN

注目高まる新50〜60代市場 “主役世代”の消費はこうつかめ!

「WWDJAPAN」5月10日号は、「注目の新50〜60代市場」特集です。日本女性の過半数が50歳以上となった今、50〜60代は消費の“主役”として存在感を増しています。子育て期などを経て、再び人生を“主役”として謳歌する世代でもあります。そんな50〜60代を「WWDJAPAN」は“主役世代”と命名し、このマーケットに刺さるビジネスを取材しました。3人の“主役世代”女性による座談会のほか、シニアに…

詳細/購入はこちら