ファッション

パリコレ恒例“ギャルソン・デー”でスナップ 「ノワール」と「ギャルソン」で衣装チェンジする達人も

 パリ・ファッション・ウイーク(以下、パリコレ)期間中の土曜日は、コム デ ギャルソン(COMME DES GARCONS)社が擁するブランドがコレクションを発表する。朝に「ジュンヤ ワタナベ・コム デ ギャルソン(JUNYA WATANABE COMME DES GARCONS)」、昼には「ノワール ケイ ニノミヤ(NOIR KEI NINOMIYA以下、ノワール)」、夕方には「コム デ ギャルソン以下、ギャルソン」がショーを披露するこの土曜日のことを“ギャルソン・デー”と呼ぶ関係者もいる。

 これまでオフスケジュールで発表していた「ノワール」も今季からパリコレの公式スケジュールに参加し、ブランドへの期待が高まった今回、「WWDジャパン」は「ノワール」と「ギャルソン」の2ブランドのショー会場で来場者スナップを行った。これまで通り2ブランドの会場にはコム デ ギャルソン社のブランドをミックスした“ギャルソン愛”あふれる個性的な来場者が集まったが、注目すべきは一部の来場者が2ブランドのショーの間で衣装チェンジをしていることだ。

 ギャルソンのフロントローに欠かせない存在の秋元梢は、「ノワール」のショー会場では同ブランドのラッフルドレスで登場したが、「ギャルソン」の会場ではショッキングピンクのセットアップドレスで登場した。毎回ギャルソンブランドの会場で個性的なファッションを披露してくれるミシェル・エリー(Michelle Elie)は、「ノワール」では袖にスパンコールが施されたレザージャケットに、骨組み部分だけが残ったようなスカート、真っ黒なテディベアを合わせ、「ギャルソン」ではボリュームのあるシルエットが特徴のコレクションピースを着用していた。

NOIR KEI NINOMIYA

COMME DES GARCONS

最新号紹介

WWDJAPAN Weekly

「ラフ・シモンズ」終了とミケーレの「グッチ」退任を分析 恒例メディア特集も

11月28日発売の「WWDJAPAN」は、最近の2つのビッグニュースを掘り下げました。「ラフ・シモンズ(RAF SIMONS)」のブランド終了と、「グッチ(GUCCI)」のアレッサンドロ・ミケーレ(Alessandro Michele)クリエイティブ・ディレクターの退任です。

詳細/購入はこちら

CONNECT WITH US 記者のリアルな声をお届け

「WWDJAPAN」記者がそれぞれの視点で「今」を読み解く、メルマガ限定のコラム、「エディターズレター」を毎朝お届けします(週末、祝日を除く)

@icloud.com/@me.com/@mac.com 以外のアドレスでご登録ください。

メールをお送りしました。ご確認いただき登録をすすめてください。