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仏カスタマイズヘアケア「ラザルティーグ」 ビーガン処方に刷新し日本に本格上陸

 ビーガンフレグランスブランドを展開するクヴォン・デ・ミニム(Le Couvent des Minimes)の日本法人、クヴォン・デ・ミニムジャポンは、仏パリ発プレミアムヘアケアブランド「ラザルティーグ(LAZARTIGUE)」を日本に本格上陸させ4月に発売する。先行して1月から阪急うめだ本店7階と、プレミアムスキンケアを中心に集積する阪急ビューティメゾン、2月から伊勢丹新宿本店地下2階のビューティアポセカリーおよび両百貨店のECサイトで販売する。

 製品は、可能な限り添加物を排除して90%以上ボタニカル&ナチュラル成分を配合する。他社製品と比較して使用成分数を65%以下に抑え、シンプルな成分構成でありながら有効成分を高配合することを目指した。シャンプー、コンディショナー、マスク、セラムなど、ダメージヘアからカラーヘア、太い髪質、細くて柔らかい髪質まであらゆる髪質と頭皮の悩みに応える全25SKUを展開する。価格は2750~9240円。店頭でのマイクロスコープを使ったカウンセリングによりカスタマイズヘアケアを提案する。

 同ブランドはパリに高級ヘアサロンを持つジャン・フランソワ・ラザルティーグ(Jean Francois Lazartigue) が、顧客の髪質に合わせたテーラーメードのヘアケアを提供する目的で1976年に創設。本国ではマイクロスコープを使った頭皮や毛髪のパーソナライズ診断の先駆けとして知られる。2018年1月に「クヴォン・デ・ミニム」など化粧品ブランドを展開するHLDグループ傘下に入り、ナチュラルとサステナブルの理念を強化。ビーガン処方・クルエルティフリー(動物実験廃止)にこだわってリブランディングを図った。

 プラスチックのボトルやガラスの容器、紙のパッケージは100%リサイクルされたものを使用し、過剰包装を控えるために大部分の製品の外箱使用を廃止した。プラスチックには二酸化炭素の排出を極力減らせる材料を使用するなどの配慮をしている。