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「リック・オウエンス」が「チャンピオン」とコラボ メンズ全29型、ウィメンズ全35型を用意、同コラボ限定ロゴも

 「リック・オウエンス(RICK OWENS)」は3月12日に、「チャンピオン(CHAMPION)」とのコラボコレクションを発売した。南青山の「リック・オウエンス」直営店や伊勢丹新宿本店、ドーバー ストリート マーケット ギンザ(DOVER STREET MARKET GINZA)などで取り扱う。

 アイテムは、メッシュショーツやオーバーサイズのトーガ、ボディースーツのほか、軽量の素材を使用したフード付きウインドブレーカーや裏地のないトレンチコート、チャンピオンのシグネチャーであるリバースウィーブのスエット、メッシュとナイロンで製作したバケットハットやキャップのアクセサリー類などメンズ全29型、ウィメンズ全35型を用意した。カラーパレットは、「リック・オウエンス」を象徴するブラックとホワイトのモノクロで表現。価格は7000〜11万4000円となる。またTシャツやパーカ、スエットなどには、五芒星をモチーフに製作したロゴと「チャンピオン」のロゴをブラック × グレー × ホワイトの配色で組み合わせた同コラボ限定ロゴを配した。

 同コラボコレクションについて、リック・オウエンス(Rick Owens)は「90 年代にブランドをスタートさせたとき、『チャンピオン』のロゴと『ジャンパトゥ(JEAN PATOU)』の香水ラベルの中間をとったようなロゴを手書きで作っており、両ブランドともビンテージのカリグラフィー(西洋の様式化した手書き文字)に似たような雰囲気を持っていた。当時は意識していなかったが、振り返ってみるとそのロゴのバランス感が現在にも通じるものだと気付いた。『チャンピオン』の工場は、私のイタリアの工場から15km離れたところに位置し、同じ地域で環境に配慮した条件のもと、完全にイタリア製の商品を生産することができた」とコメント。

 またイメージビジュアルには、リックと普段から親交が深いモデル兼スタイリストのタイロン・ディラン(Tyrone Dylan)らを起用した。タイロンは「リック・オウエンス」2020-21年秋冬パリ・メンズ・コレクションにおいて、ファーストルックのモデルにも登場するなど、ほぼ毎シーズンのように起用されている。本人の公式インスタグラムでは「リック・オウエンス」の洋服を自身が身にまとったピクチャーであふれている。