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オンワードの希望退職に想定を2割上回る413人応募

 オンワードホールディングスは、昨年12月に公表した希望退職者の募集に対して413人の応募者があったと発表した。同社が想定した350人程度を約2割上回った。応募者には規定の退職金に特別退職金を加算して支払う。2020年2月期決算に特別損失39億円を計上する見通しとなる。

 希望退職者の対象はオンワード樫山を中心としたグループ会社の40歳以上で勤続3年以上の社員。販売職は対象外にした。退職日は2月29日を予定する。

 同社は昨年10月に国内外の店舗の約2割にあたる600店前後を閉める大規模な構造改革を発表した。主力販路である国内百貨店の慢性的な販売不振を受けて、事業の合理化と人員の適正化を図る。

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