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「べべ」が全店閉鎖

 米カジュアルブランドのべべ(BEBE)は全店舗を閉鎖し、オンラインストアのみの運営に移行する。同社は約170店舗を運営しており、4月8日に米国内の全店舗(アウトレット店含む)で閉店セールを始める。
 
 「WWD」の調査によると、約8週間をかけて閉店作業を進め、5月27日が最終営業日になるという。在庫状況によるが、それよりも早く閉店する店舗が多い。従業員によると、同社は社員に向け、閉店の理由を「資金面によるもの」と説明しているという。

 べべは昨年2月に事業再編を行い、ジム・ウィゲット(Jim Wiggett)前最高経営責任者(CEO)とリーユアン・ウー(Liyuan Woo)前最高財務責任者(CFO)が退任した。創業者のマニー・マシューフ(Manny Mashouf)がCEOに復帰し、ウォルター・パークス(Walter Parks)が再び社長兼最高執行責任者兼暫定CFOに就任。その後ブランドのマネジメントを行うブルースター アライアンス(BLUESTAR ALLIANCE)と合弁会社を設立し、共同で「べべ」を運営していた。全店閉鎖のウワサが3月中旬に浮上し、その結果べべは投資会社のビー ライリー&コー(B. RILEY & CO.)をファイナンシャル・アドバイザーに起用して他の戦略を模索してきた。

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