ビジネス

J.フロントの上半期は、大丸東京店を除いて前年割れ 16年度3~8月期

 J.フロント リテイリングの2016年度上半期決算(3~8月期)は、百貨店事業の売上高が前年同期比6.1%減、パルコ事業が同2.0%減、連結合計が同5.9%減だった。店舗別に見ると、改装中の大丸心斎橋店が同23.8%減、梅田店が同2.6%減、神戸店が同3.5%減、松坂屋名古屋店が同5.4%減。2.2%増の大丸東京店を除き、全店が前年実績を下回った。

 上半期全体では、婦人服はラグジュアリー・ブランドが大幅増だった前年度の反動で大きくマイナス。紳士服は4月に改装した松坂屋名古屋店こそ好調だったが、全体的にはカジュアル衣料が苦戦した。アクセサリーでは、婦人靴と時計が苦戦した。8月は、厳しい残暑の影響で秋物婦人服の動きが鈍く、訪日外国人の売り上げも減少した。

関連タグの最新記事

最新号紹介

WWDJAPAN Weekly

2026-27年秋冬メンズコレ特集Vol.1   時代を超えて愛される服の価値とは

2月2月号の「WWDJAPAN」では、1月の2026-27年秋冬メンズ・ファッション・ウイークを速報します。当号では“BUILT TO LAST 時代を超えて、愛される服 ”というタグラインを掲げ、単なる流行の消費ではなく、着る人の人生に寄り添い、時間の経過とともに価値を深めていく服のあり方について考えます。最大のトピックスは、37年にわたり「エルメス」のメンズを牽引してきたヴェロニク・ニシャニア…

詳細/購入はこちら

CONNECT WITH US モーニングダイジェスト
最新の業界ニュースを毎朝解説

前日のダイジェスト、読むべき業界ニュースを記者が選定し、解説を添えて毎朝お届けします(月曜〜金曜の平日配信、祝日・年末年始を除く)。 記事のアクセスランキングや週刊誌「WWDJAPAN Weekly」最新号も確認できます。

ご登録いただくと弊社のプライバシーポリシーに同意したことになります。 This site is protected by reCAPTCHA and the Google Privacy Policy and Terms of Service apply.

メルマガ会員の登録が完了しました。